日記 台湾からのお客さん 2008年5月2日 岡本全勝 今日は、台湾の総統府秘書長弁公室主任などを歴任された劉建シン(立心偏に斤)さんが、調査に来られました。政権交代があり、現在はシンクタンクの研究員です。まだ、39歳のお若さです。 テーマは日本の市町村合併で、すでに何人かの方にインタビューをされた後、私への質問になったようです。「なぜ市町村合併が進み、なぜ一部で進まなかったか」など、つっこんだ質問でした。 私のホームページ(このページ)も、ご存じでした。そこで、「今晩、今日のご訪問を書き込みますよ」と予告したので、今書いています。