2008.07.05

今日は11回目の授業。順調に、第4章に入りました。これまでの授業で、官僚制の成果と問題点を指摘しました。第4章は、問題への対応としての行政改革の歴史と位置づけです。かなり広い視野での分析だと、自分では自信を持っています。早いもので、来週で、春学期の講義は終わりです。