2006.09.02

今日は、最近退官された先輩と、昼食をご一緒しました。お礼をしなくてはと思いつつ、時間がとれず、今日時間をいただきました。その先輩とは、一度も職場が一緒になったことはありません。でも、ふしぎなことに私が仕事で悩んだり(?)、迷ったときに、適切な助言と励ましをいただきました。私は尊敬し、密かに、その方の組員だと任じています。振り返ってみると、たくさんの良い先輩たちに恵まれました。皆さん「全勝は危ないから・・・」と助言してくださったのだと思います。しかし、私は、それだけのことを、後輩たちにお返ししていません。