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今日は、慶応大学での授業。地方財政に入り、今日はミクロの観点から「市の財政」を説明しました。仕組みを聞いてもぴんと来ないでしょうから、いかに関心を持ってもらうかが、技の見せ所です。みんなの暮らしとどう関わっているか、救急車を呼ぶとどれくらいかかるか、どんなところから税金を取っているかなどなど。市の予算書も、実物を見てもらいました。
官庁会計と企業会計の違いを説明したり(公営企業は企業会計ですが)、第三セクターとの関係を説明したり、普通の教科書には出てこないことも。まあ、この分野は私の得意分野なので、しゃべることには事欠きません。でも、現場から離れてかなり時間が経っているので、それなりに努力が必要です。
授業も半分を過ぎたので、レポートの課題を配りました。受け取っていない学生は、来週受け取ってください。
分権勧告があぶり出すもの
30日の読売新聞に、青山彰久編集委員が「分権改革推進委中間報告。官の抵抗、どうさばく」を解説しておられます。
・・「本当にこんな改革ができるのか」と多くの人が思うに違いない。中間報告に盛り込まれたほとんどの事項に、各省が反対しているからだ。同委員会は来年5月を目標に、中間報告を基にした第1次勧告を首相に行う。「省庁の壁を突破するのをバックアップするのは福田首相の情熱」と丹羽委員長は言う。今後は、来春が一つのヤマ場になりそうだ・・官の抵抗を首相はどうさばくか。「政と官」の関係を問う場面がありそうだ・・首相に勧告尊重の義務を課さない今回は、委員会が言いっぱなしで終わる危険はある。だが、委員会は、筋を通した勧告を作って首相に委ねれば、「最後は政治が決定する」と促すこともできる。政策過程が透明になり、首相の責任をはっきりさせることになるかもしれない・・
国庫補助金の状況
2007.11.26
24日の読売新聞で、森洋二記者が「地方法人2税見直し、知事会意見集約できず。地域格差是正へ独自案必要」を解説しておられました。
HPの増殖
いつの間にやら、このHPが450ページを越えました。各ページを開いた際に、URL(アドレス)の最後についている「page450.html」の数字が、ページ番号です。もっとも、1ページの分量は適当に決めているので、あまり意味はありません。5月に400ページでしたから、半年でさらに50ページ増えました。そんなに書いているようには、思えないんですが。
でも、えらい分量ですね。書いた本人も忘れているページがたくさんあります。削除するのももったいないので、残してありますが、見にくいですかね。気がついたところには、「歴史遺産」という印を付けることにしました。