今日は、消防大学校の救助科が、山岳での救助訓練をするので、付いていきました。東京の奥多摩、秋川渓谷の山林を借りての訓練です。東京消防庁の支援を頂きます。
急な斜面20~30メートルを上り下りし、負傷者を担架に乗せて救出します。立っているのも難しいくらいの急斜面です。幸い雨は降りませんでしたが、早朝まで降った雨で、斜面はぬかるんで、さらにすべりやすくなっています。ロープを使って自らの安全を確保しつつ、担架を引き上げます。担架は、バスケット担架と呼ばれるそり状のものです。4人で担架を持ち、数名が上でロープを引き上げます。汗びっしょりです。
私は、その急な斜面は登らず、横に造られている登山道を登りました。これも道と言うより、足場があるというだけのものですが。安全靴にヘルメット姿です。子どもの頃、駆け巡った田舎の山を思い出しました。あの頃は身軽でしたから、ひょいひょいと上り下りしましたが、この歳では、迷惑をかけてはいけないので、慎重に。(2010年5月20日)
山岳救助訓練の写真を載せました。急な斜面の状況が、わかっていただけると思います。
新しいホームページソフトなので、試行錯誤しながら、写真の貼り付けに成功しました。
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2010.05.22
大学院の授業は、順調に第2章を終えました。新しいリスクと対応を、個別具体に説明しています。どんどん事態が進むので、追いかけるのが大変です。世界金融危機と同時不況は、レジュメでは2008年のリーマンショックを挙げておきましたが、今日の授業では、準ずるものとしてギリシャ危機を追加しました。パンデミックは、昨年の新型インフルエンザを書いておきましたが、授業では宮崎県での口蹄疫も追加。もちろん、人への伝染病と家畜とは違います。また、世界的流行ではないので、パンデミックでもありません。しかし、それぞれ、現在進行中です。
2010.05.15
大学院の授業は、順調に第2章を進めています。私のリスクの分類に従って、先週は武力事態と災害対策を、今回は事故、犯罪、環境問題などについて、近年どのような対策がとられたかを話しました。改めて調べてみると、新しい課題ととられた対策の多さに驚きます。いずれ、皆さんにも読んでもらえる形にしたいと、考えています。連休中にかなり先まで準備しておいたので、余裕を持って講義ができます。今回講義する「新しい社会のリスク」は、私にとって初めての科目・内容です。初めての場合は、半年間の内容の割り振りや、配付資料の準備が大変なのです。
ホームページの補修作業
新しいホームページソフトは、前のに比べて使い勝手が悪く、苦労しています。活字の大きさや書体が変になって、何度も書き換えたり。いろんな機能がついているのですが、私には使いにくいだけです。
前のソフトを買う時に、売り子さんが「あなたのような人には、これよりも、ニンジャが良いです」と、自分の商品でなく、よそのメーカーのを薦めてくれたことを思い出しました。
それでも、時間を見つけては、残さないと判断したページや記述を削除しています。ホームページ作業環境がまだ完全に復旧していないので、この作業は結構面倒で、時間がかかるのです。1時間半かかって、ようやく15ページでした。
2010.05.08
大学院の授業は、第2章「政府の対応-進む対策」に入りました。社会のリスクの分類に応じて、近年とられた対策を具体的に取り上げています。武力攻撃や自然災害については、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、北朝鮮ミサイル発射などを契機に、国と地方の危機管理は大きく進みました。