今日は、大学院で講義した後、地方財政学会に行ってきました。青山学院大学・青山キャンパスです(プログラム)。私の「本籍」は地方財政で、かつて何度も発表の機会(2003,2004)をいただきました。最近は直接の仕事を離れたことなどから、ご無沙汰していました。久しぶりに顔を出すと、たくさんの旧知の先生方にお会いすることができました。「テレビではよく見ていたけれど、元気にしていたか」といった心配から、「今度、大学に話に来てね」といった講義依頼まで、声をかけてもらいました。さらに、懇親会の最後には、締めの挨拶をせよとの、温かいご配慮も(?)いただきました。
地方財政学会は会員460人余り、今日の全体セッション参加者は270人余りだそうです。発表も多く、相変わらず大盛況でした。この学会は、学者、研究者、国家公務員、地方公務員といった、研究者から実務家までの幅広い参加者があります。理論だけでなく地方行財政の現場が近くにあり、様々なテーマや角度から研究できる学問分野だと思います。また、分権、地域間格差、財政再建、地域の問題解決など、ホットな課題も多いのです。
学問が行政を変える実践の場でもあります。近年でも、地方消費税の導入、国から地方への3兆円の税源移譲などは、研究者の先生方の理論的支えによって実現したものです。ありがたいことです。
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家を燃やす
今日の消防大学校では、火災調査科で、模擬家屋を燃やしました。年に2回あります(前回は、2009年11月4日)。例によって、大きな体育館のような施設で、失火の仕掛けをして燃やします。適度に燃えたところで消火し、明日、学生たちが原因調査をします。
一方、校庭では、警防科が指揮訓練です。今日は晴れて暑くなり、出動の服装をしてヘルメットをかぶった学生は、さぞかし暑かったと思います。
消防大学校のPR
4か月ほど前に書いた拙稿を、インターネットで読むことができることを知りました。消防庁が出している広報誌「消防の動き」2010年3月号の巻頭言、「学生の緊張と感激―教育水準を保つ工夫―」です。消防大学校のPRです。
2010.06.12
大学院の授業は、順調に第3章を終えました。来週から、第4章に入ります。
今週も無事終了
今日は金曜日。今週は、入校式が2回、校長講話が2回、地方行政の講義が2時間と、盛りだくさんでした。
敷地の中で、亀を見つけました。甲羅の長さが15センチ以上ありました。学校の回りに川や池はないので、誰かに捨てられたのでしょうか。職員が近くの川に放しに行きました。元気よく泳いでいったそうです。