2月9日に仙台で、「新しい東北交流会」を開催します。チラシ。
被災地での賑わいを取り戻すために、民間と協同して様々な挑戦をしています。これらの試みは、被災地以外でも応用可能です。ご関心ある方は、ご参加ください。
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原子力災害からの福島復興再生協議会
今日1月28日は、福島市での原子力災害からの福島復興再生協議会に、出席してきました。今回で14回になります。国からは、復興大臣、経産大臣、環境大臣ほかが出席し、国の取り組みを説明するとともに、地元からの意見を聞きました。
今回の話題は、次のようなものです。
1 新年度予算案
2 福島復興再生特別措置法改正案
3 復興加速のための基本指針(12月改訂)
4 避難指示解除の状況
5 第一原発の廃炉・汚染水対策の状況
6 除染、中間貯蔵施設の進み具合
7 そのほか最近の取り組み
それぞれの施策は、常に福島県や市町村と意見交換しながら進めているので、ここで初めて出てくるといったものはありません。しかし、定期的に大臣が地元で会議を開き、意見交換することが重要なのです。地元からは、風評被害対策、帰還後の生活環境整備(医療、教育)などに多くの意見が出ました。
資料は、すべて公開します。追って、復興庁のホームページに載ります。
災害派遣福祉チーム、DCAT
「DCAT」って知っていますか。大きな災害の際に現場に駆けつける、災害派遣福祉チームのことです。医師らのチーム(災害派遣医療チーム)は、「DMAT」と呼ばれています。こちらの方は、多くの人に認知されつつあります。福祉チームの方は、まだなじみがないでしょう。
1月27日の毎日新聞が、大きく取り上げていました。「 福祉チームも災害派遣」
・・・Disaster Care Assistance Team(災害派遣福祉チーム)の略。避難所などで高齢者や障害者らをケアする福祉分野の専門家チーム。東日本大震災で、避難生活のストレスによる震災関連死が相次いだことなどを受け、各地で整備が進んでいる・・・
必要性は、この記事を読んでいただくとして、災害弱者への対策は重要です。近年、認識されました。
まだ広く認知されていない、経験もないので、受け入れ側にも戸惑いがあります。このような記事で広く知ってもらい、円滑に活躍できるようになると良いですね。
東北の観光振興
被災地では着実に復興が進んでいますが、残る課題に風評被害があります。農産物価格の低迷や観光客の減少です。復興庁では、関係者とともに、観光振興にも力を入れています。
「東北の観光復興の取組について」のページ。
その一つとして、外国人旅行者を呼び込むため、民間の新たな試みを支援しています。 モデル事業として、旅行商品の開発・販売などに取り組んでいます。
その中間報告がまとまりました。今年度始めたばかりの旅行商品の販売なのですが、すでに効果が出始めています。今後引き続き外国人観光客が来てくれると、効果は累積します。
担当職員から、「宣伝してください」と指令がありました。