カテゴリーアーカイブ:生き様

オクラホマミキサー

2022年6月12日   岡本全勝

オクラホマミキサーって、覚えていますか。フォークダンスです。
私は、中学校の体育の時間と、高校の学園祭でやりました。中学では、友人が「女の子と手をつなぐのは嫌だ」と言って、先生に叱られていました。高校では「あの人と踊れるのかな」と胸がどきどきしました。相手の女性は、一人飛ばしでしたよね。

6月5日の日経新聞文化欄、講談師の神田茜さんの「オクラホマミキサー」を読んで思い出したのです。あのメロディーも、そして曲が終わる際の「チャンチャン」も。
神田さんが上手に、若い男女の気持ちを書いておられます。「思春期に初めて手をつないだフォークダンス」と。占領軍が「健全な男女関係」を築くために導入したとも。
オクラホマミキサーとは振り付けの名前で、曲の名前は「藁の中の七面鳥」というのだそうです。

「好きな男の子と手をつなげるかもしれない」と頭がいっぱいになった神田さんは、当日、男女の人数あわせで男子の列に入れられ、好きだったM君とは手をつなげなかったのです。

屋根修理詐欺に

2022年6月11日   岡本全勝

報道で聞いてはいましたが、屋根修理の詐欺に引っかかりそうになりました。
先日、早く帰ったので、お酒を飲みながら晩ご飯を食べていました。玄関のインターホンが鳴って、キョーコさんが出ました。「近所で工事をしている者ですが、奥さんにぜひ伝えたいことがあって」と。
で、私が出ていきました。工事現場風の若い兄さんがいて、「近所で工事をしていたのですが、屋上から見ていると、お宅の屋根が壊れていますよ」と。
「どこで工事しているの?」と聞くと、「近所の屋上です」とのこと。最近工事をしているのは山口さんくらいなので、「山口さんところですか」と聞くと、「大家さんの名前まで知らないのですが」とのこと。しかし、山口さん宅も屋根までは工事していないし、そこから私の家の屋根は見えないはずだしなあ。

「屋根の釘が抜けて、風が吹くと屋根瓦がめくれています」とのこと。「下から見えますか」と聞くと、「3階の屋根ですからねえ」と言いつつ、二人で少し離れたところまで移動しました。
「どこですか」と聞くと「てっぺんの左から奥に、3本釘が抜けて出ているでしょう」と言います。言われてみるとそのようにも。
「梅雨時ですから、早く工事をしないと。屋根屋さんも、なかなか来ないし」と。私は「ありがとう、親切に。うちは建てた工務店に見てもらっているので、すぐに電話するわ」と終わりました。

直ちに工務店に電話して、担当のTさんに説明を始めたら、まじめに聞いてくれません。
「本当に釘が抜けていますか。あそこはねじで留めてあるので、抜けないのですよね。ふふふ」「最近、この手の詐欺が多くて。今度近くを通ったときに見ておきますよ」で、ようやく詐欺に気がつきました。近所で屋上工事をしていないことで、気がつくべきでした。
引っかかりそうになった自分が、腹立たしいです。相手の兄ちゃんも「失敗したなあ」と思っているでしょうが。

夏椿が咲きました

2022年6月6日   岡本全勝

今日6月6日に、関東地方は梅雨入りしたそうです。
夕方、家に帰ると、玄関横の夏椿が3輪、花を咲かせていました。白い清楚な花です。雨に打たれて、花は下を向いていました。
水やりを欠かしていないので、この3代目の木は元気です。
夏椿の根元にいたあのカエル、その後何度かその場所で見たのですが、最近は見ません。

去年の開花は、5月30日でした。なお、毎年元気よく茂る椿の剪定は、5月22日にすませました。

コロナ禍の結婚式

2022年6月5日   岡本全勝

今日6月5日は、結婚式に行ってきました。コロナ禍での結婚式です。
神前での式では、参加者は新郎新婦を除いて、マスク着用。神主さんも巫女さんもです。巫女さんは、御神酒を注ぐときはビニール手袋をしていました。
披露宴は、双方の家族だけの会食です。大勢の人が参加して出し物がある会に比べ、すっきりしてこれもよい会でした。みんなが緊張せず、和やかな会でした。

今年はわが家にカエル

2022年5月21日   岡本全勝

このホームページでも毎年のように登場し、日経新聞夕刊コラムにも書いた、近所のカエル。今年は遂に、わが家に現れました。見つけるのは、いつもキョーコさんです。

今日5月21日土曜日、東京は雨と曇りの天気でした。昼過ぎに、外に出たキョーコさんが、「カエルがいた」と呼びに来ました。私はいつものように、原稿書きをしていました。
出てみると、門の横の夏椿の木の下に、カエルがいます。握り拳よりやや小さめです。たぶん、お向かいの広い庭から散歩に来たのだと思います。
去年の小さなカエルは、わが家に入ることができず、塀の外の道路にいましたが、今年の訪問客は、門の引き戸の下のすき間を通ってきたのでしょう。
夕方に見に行ったら、いませんでした。道路を渡って、自宅に帰ったのでしょうか。

夏椿は元気よく葉を茂らせ、たくさんのつぼみを膨らませています。