カテゴリーアーカイブ:生き様

ナガミヒナゲシを抜く

2024年4月27日   岡本全勝

ナガミヒナゲシ、以前このページで紹介したことがあります。見た目はきれいなのですが、困った花なのです。
「特定外来生物や生態系被害防止外来種(要注意外来生物)には指定されていないものの、これらと同様に生態系に大きな影響を与える外来植物」として、自治体では駆除を呼びかけています。一個体から最大で15万粒の種ができ、繁殖力が強いこと、根から他の植物の生育を妨げる成分を含んだ物質を出すのだそうです。

ご近所の道路脇で見つけたら、抜くようにしています。小さなものはすぐに抜けるのですが、大きくなったものは地下茎が太くなっていて、なかなか抜けません。しかし、これを抜かないと、来年生えてきます。そして、よそさまの庭に生えているのは、抜くわけにはいきません。群生しているところもあるのですが。

市町村アカデミーの近くでも、広がっています。先日の昼休み、散歩の途中で見つけて抜いていたら、自転車に乗ったおじさんが話しかけてきました。「あなたも抜いているのですか」と。「ええ。これって、抜くのがよいのでしょ」と答えたら、「そうなんです。私も見つけたら抜いているのですが、追いつきませんね」と、ひとしきり会話しました。

優先順位をつけることは劣後順位をつけること

2024年4月23日   岡本全勝

時間が限られているのに、処理しなければならない仕事がたくさんある場合や、予算や人員が限られているのに、たくさんの要求がある場合。それらの課題に優先順位をつけなければなりません。企業ではひところ「選択と集中」という言葉が流行りました。

「優先順位をつける」「選択と集中」とは、よい響きがある言葉です。でもその裏側に、劣後順位をつけること、切り捨てることが必要になります。それは、切り捨てられる立場の人にとっては、たまったものではありません。「なんで、私が切られるのか」と反発します。

公務員にとって困るのは、議員が特定案件を優先するように求めてくる場合です。不合理な依頼は断る必要があるのですが、時に高圧的に、威圧的な場合もあります。私も何度も経験しました。
私は後輩に「スマートフォンか録音機で、そのやりとりを録音しておいたらどうか」と助言するのですが、場合によっては、さらに激高される恐れがありますね。街頭だと防犯カメラに写るのでしょうが・・・。

朝は頭が働く

2024年3月31日   岡本全勝

毎朝、杉並区の自宅から、千葉市の幕張本郷駅まで通勤しています。地下鉄丸ノ内線で四谷駅まで17分ほど。混んでいますが、7時頃の電車なので、その後の時間帯に比べれば、すいています。四谷駅から幕張本郷駅までは中央線・総武線で50分近くかかります。この時間帯は混んでいなくて、多くの通勤・通学者とは方向が逆なので、ほぼ座ることができます。

朝は頭が冴えています。
電車の中は、原稿を書いたり、新聞切り抜きを読むのに最適です。邪魔が入らないので、集中できます。あまり難しいことはできませんが。もちろん、書類を広く広げることはできないので、鞄の上に広げることができるようにしておきます。新聞は、半分にちぎってたたんでおきます。

夏は出勤前に原稿を書いたりするのですが、冬は寒いので、それはやめ。昨日今日の土日は暖かくなってきたので、また孫を連れて公園に行かなければならないので、早朝から執筆に励みました。
かつては、夕食後にも原稿を書いたのですが、近年はそのような気力は起こらず。布団に入って本を読みますが、すぐに本が顔に落ちてきます(笑い)。読みたい本はたくさんあるのに、ちっとも進みません。
肝冷斎は毎日深夜に書いているようですが、眠くないのですかね。野球を見たり現地調査をしたら、疲れて寝てしまいそうなものですが。

追記
このように書いたら、肝冷斎から早速、反応がありました。

春のコート

2024年3月29日   岡本全勝

東京は、3月に入って温かくなったのですが、その後は冬に戻りました。今週になって、少し寒さが緩んでいます。厚手のコートから、薄手のコートに替え、今日は雨ですが暖かくなるとの予報で、春のコートにしました。
季節は進んでいます。
勤務先の千葉市は風が強いことが多く、雨が横から降ってきます。コートが有用なのです。

キャンディーズの歌「春一番」に、「重いコート脱いで出かけませんか」という歌詞がありました。私が大学生の時代ですから、半世紀前です。若い人には通じませんね。歌っていた歌手の娘さんが女優で活躍しておられるのですから。

東京では、桜が開花したそうです。昔は桜の花の下で入学式でした。今年は、入学式までもちますかね。