朝は頭が働く

毎朝、杉並区の自宅から、千葉市の幕張本郷駅まで通勤しています。地下鉄丸ノ内線で四谷駅まで17分ほど。混んでいますが、7時頃の電車なので、その後の時間帯に比べれば、すいています。四谷駅から幕張本郷駅までは中央線・総武線で50分近くかかります。この時間帯は混んでいなくて、多くの通勤・通学者とは方向が逆なので、ほぼ座ることができます。

朝は頭が冴えています。
電車の中は、原稿を書いたり、新聞切り抜きを読むのに最適です。邪魔が入らないので、集中できます。あまり難しいことはできませんが。もちろん、書類を広く広げることはできないので、鞄の上に広げることができるようにしておきます。新聞は、半分にちぎってたたんでおきます。

夏は出勤前に原稿を書いたりするのですが、冬は寒いので、それはやめ。昨日今日の土日は暖かくなってきたので、また孫を連れて公園に行かなければならないので、早朝から執筆に励みました。
かつては、夕食後にも原稿を書いたのですが、近年はそのような気力は起こらず。布団に入って本を読みますが、すぐに本が顔に落ちてきます(笑い)。読みたい本はたくさんあるのに、ちっとも進みません。
肝冷斎は毎日深夜に書いているようですが、眠くないのですかね。野球を見たり現地調査をしたら、疲れて寝てしまいそうなものですが。

追記
このように書いたら、肝冷斎から早速、反応がありました。