先日このホームページで、祐ホームクリニックの取り組みを紹介しました(6月8日の記事)。事務局の園田さんが、視察当日の私の写真まで、載せてくださいました。いつの間に、こんな写真を撮られていたのでしょうか。気がつきませんでした。姿勢は悪いですが、結構まじめに聞いています(苦笑)。
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貧乏性、小学生の日記
今日は、久しぶりの休日。昨晩、「ゆっくり朝寝をするぞ」と決意したのですが、早々と目が覚めて。ゆったりと新聞を読んだ後、結局は出勤。たまっている資料はどんどん片付くし、メモしてあった検討事項も考えることができました。
もっとも、急ぎの用件が入って出勤していたM参事官に、つかまりました。「出勤しておられるのなら、ちょっといいですか」と。
夕方は早く退庁して、本屋さんへ。気持ちのよい土曜日でした。
衆議院復興特別委員会、現地視察。山の新緑と木々
今日は、衆議院復興特別委員会の視察に同行して、岩手県へ。一昨日視察した、釜石市と大槌町に再び行ってきました。重なるときは、重なるものです。
北上山地は、新緑が鮮やかです。バスの窓から、その景色を楽しんでいます。山の緑の中で、ヤマボウシとミズキの白い花が目立ちます。一本の木のそれぞれの枝がテーブルを広げたように咲いているので、遠くからでも目に入ります。
藤の花の紫も、房がたくさんたれてカーテンのように鮮やかです。もっとも、植林した杉林で藤が目立つのは、手入れがされていないからでしょう。紫色といえば、里に咲いている桐の花も目立ちます。こちらは藤の花とは逆に、上に向かっています。五三の桐や五七の桐の紋章は、よく特徴を捉えています。
ホオノキやトチノキの大きな葉も目立ちます。ホオノキの白い大きな花は終わりかけていますが、トチノキの穂のような花は今が時期のようです。タニウツギのピンク色も、緑の山では目立ちます。
もっといろいろな木や花があるのですが、私には区別がつかず。残念なことです。
本の都ヴェネチア
アレッサンドロ・マルツォ・マーニョ著『そのとき、本が生まれた』(邦訳2013年、柏書房)が興味深かったです。グーテンベルクが西洋で印刷術を発明したことはよく知られていますが、その後、どのようにして商業出版が発達したか。
ヴェネチアが本の都になり、ユダヤ教やイスラム教の経典、アルメニア語やギリシャ語の本、楽譜や地図まで、出版の一大拠点になっていたのだそうです。500年の歴史に耐え、焚書ににも生き残り、それら貴重な本が残っているのです。
ルネサンスが起点としても、フィレンツェやローマでなく、なぜヴェネチアだったのか。それは、本を読んでください。
そして、なぜヴェネチアの出版が衰退したか。宗教の締め付けがきつくなり自由な出版が制約されたことやヴェネチアの勢力の衰退によるようです。
ところで、「ナポレオン時代の医師で哲学者のドナート・アントニオ・アルトマーレは、1562年に『マナについて』を出版し、全46ページで聖書に登場する食べ物を解説している」(p182)は、何かの間違いだと思いますが。
ICカード、全国相互利用
東京では、パスモやスイカ(電子マネーつき定期券)で、駅の売店だけでなくコンビニなどでも、小銭を持たずに支払いができます。便利なものです。地方の大都市圏でも、それぞれのICカードがあります。名前もユニークですね。スイカの他、イコカ、キタカ、ピタパ。これらが、3月から全国で共通して使えるようになりました。
先週、奈良に行ったときも、便利でした。近鉄への乗り継ぎも切符を買うことなく、改札を通ることができます。今日、仙台で駅弁を買うときも、「スイカで」と言えば、すみます。
ところで、パスモについて、私の失敗(?)は、次のようなものです。駅で勧められて、パスモ定期券にクレジットカードをつけました。あわせてANAカードも。これで、「定期券とクレジットカードとANAカードの3枚を1枚にできる」と計算したのですが。
いざクレジットカードで支払うとなると、定期入れからパスモカードを出して支払い、もらった控えを財布に入れるので、2度手間は変わらず。あまり便利になりませんでした。インターネットでイギリスから本を取り寄せたときは、JCBカードは受け付けてくれないし。