今朝、わが家の前の道路で、大きなカエルが死んでいました。夜に出てきて、車にひかれたようです。昨日、時々雨が降ったので、外出してきたのでしょうか。カエルは、最近では6月26日に、このページに登場しています。
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蔵書の苦しみ
今日午後に、ある省の幹部に伝えたいことがあって、携帯メールしました。用件の後に、「三会堂ビルは、静かで涼しいよ~」と書いたら、彼から「こっちは、蒸し風呂状態です」と返ってきました。私の民間ビルは休日でも冷房が入っていて、彼の役所のビルはもちろん入っていないのです。申し訳ない。と書きつつ、今日伝えたいネタは、これではありません。
「もう、本屋には寄らないぞ。寄ると買うから」と固い決意でいたのですが、日曜の各紙に載る読書欄を見て、やはり帰り道に、紀伊國屋に寄ってしまいました。で、また数冊を買い込んで・・。
岡崎武志著『蔵書の苦しみ』(2013年、光文社新書)は、おもしろいです。2万冊を超える蔵書家だそうですが。文章の一つひとつに、うなづきます。あとがきに、次のようなくだりがあります。
・・いちばん問題なのは、当の私が、蔵書を減らしてすっきりしたいと想っているかどうか、本当のところは、よくわからないということだ
・・わかったことは、「本が増えすぎて困る」というぼやきは、しょせん色事における「のろけ」のようなもの、ということだ。「悪いオンナに引っかかっちゃってねえ」「いやあ、ぜいたくなオンナで金がかかって困るのよ」、あるいは「つまらないオトコでさ、早く別れたいの。どう思う?」など、これらを本気の悩みとして聞く者はいない。そして「苦しみ」は多分に滑稽でもある・・
私は色事は縁がありませんが、なるほどと納得。著者に同情しつつ、我が身を振り返って、涙を流して笑えます。
ただし、私は蔵書家ではなく、ただ本を捨てることができないだけです。世の中の同病の方に、お勧めします。肝冷斎も、ぜひ読むように(私が読み終えたら、貸してあげるわ。あんたの部屋も、蔵書で底が抜けそうだから)。
このテーマは、しばらく不定期連載します。
大島理森先生の読書
8月2日の日経新聞の読書欄に、大島理森・衆議院議長の読書が紹介されています。忙しい政治家が、どのようにして本を読んでいるか、また読んでこられたか。ご関心ある方は、お読みください。
暑い日、涼しいコンサート
8月になりました。東京も暑い日が続いています。皆さん大丈夫ですか。私は、夜は我慢してエアコンをかけずに寝ているので、朝起きると汗びっしょりです。毎朝シャワーが気持ちよいです。今日も午前中、我慢してたら汗だく。何度も水シャワーを浴びましたが、遂に冷房を入れました。
午後は、サントリーホールまで、ベートーベンの第九を聞きに行ってきました。高校時代の友人のK君が、60の手習いと称して、合唱を始めたのです。毎週土曜日に練習に行っているのだそうです。1人では、できませんものね。新日鉄住金の職員やOBでつくっている、オーケストラと合唱団です。彼もOBです。今日の晴れ舞台のために、練習をして、蝶ネクタイも買って。合唱団の前から3列目、右から3人目で、口を大きく開けていました。どの程度の声が出ていたかは、遠くてわかりませんでしたが(失礼)、よい趣味を見つけましたね。
1,500円で、サントリーホールという大きな空間、冷房も効いて、気持ちよい2時間を過ごすことができました。隣のおじさんも、気持ちよく寝ていました。
今日は西へ東へ
「しそうし」って、ご存じですか。宍粟市は、兵庫県西部、姫路市の北、姫路駅から車で1時間くらいのところにある、山間部の街です。今日は、6時50分東京駅発の新幹線で姫路まで行き、車で宍粟市まで行きました。旧知の岡田初雄・元市議会議長の叙勲祝賀会でした。岡田さんとは、10年ほどのお付き合いで、9年前には、呼ばれて講演にも行きました(2006年3月4日)。岡田さんは、青年団活動以来、地域の活性化のために活動してこられました。その熱意に、私も共鳴したのです。
出席者の多くの方が「何で兵庫県の市議会議長の祝賀会に、復興次官が出てきて挨拶するの?」と、不思議がっておられました。珍しい男が遠くから出席したので、喜んでいただけました。
祝賀会を中座して、大阪まで車で移動。伊丹空港15時発の飛行機で、16時には福島空港へ。そこから車で移動して、福島県庁へ。18時からの「12市町村の将来像検討会」へ出席。提言がほぼまとまりました(NHKニュース)。23時半に、東京駅着。
伊丹から福島への飛行機が、ちょうどよい時間にあったので、この強行日程を組むことができました。この時期の出張には、ウエットティッシュが役に立ちます。職場には大きな箱でおいてあるのですが、出張にはポケットサイズを鞄に入れていきます。
明日は、岩手県遠野市です。カッパに会えるかな?