カテゴリーアーカイブ:日記

副業

2005年8月4日   岡本全勝

3日夜は、黒川和美法政大学教授が主催される「国・自治体の破綻に関する提言」研究会に参加しました。メンバーは、黒川先生と森田朗東大教授です。破綻というと、皆さんいやな顔をされますが、誤解があるようです。まず、破綻法制には、清算(法人格の消滅)と再建(法人格を続ける)の二つの方法があります。国や地方公共団体には、前者の清算はありえません(アメリカの例を取り上げる人がいますが、これは対象例になりません。理由は追って説明します)。「地方自治体は、地域で公共的サービスを行うから、破綻はできない」という説は、それだけでは説明になりません。電気や水道も、なくてはならないサービスです。このような公益的企業と、どこが違うか。第3セクターのローカル鉄道は廃線になるが、民間企業であるJRを破たん処理できるか。疑問や論点はたくさんあります。研究は始まったばかりですが、黒川、森田両先生との議論は、行政学、経済・財政学、行政の実務家の「異業種交流」で、とても刺激的でした。

心境の変化?

2005年7月23日   岡本全勝

先日「人生を幸福にするためには、行動のモラルが重要」と書いたら、旧知の記者さんから質問がありました。「遂に官僚を辞めて、大学の教授になるのですか」「岡本さんが哲学的なことを言うのは、何か心境の変化があったに違いない」と。ご心配をかけて、申し訳ありません。もう少し、官僚を続けさせてください。

3連休

2005年7月18日   岡本全勝

3連休、皆さんはどうお過ごしですが。天候に恵まれた地域は、レジャーにお出かけでしょうか。それとも、暑くてごろ寝ですかね。台風が来ている地域は、被害が少ないことを祈ります。小生は、2週続けた週末の「空飛ぶ伝道師活動」は、今週はお休みです。もっとも、25日から一橋大学国際・公共政策大学院で集中講義をお引き受けしているので、その準備です。今年は国会が延長されていて、落ち着きません。集中講義(1日4コマ・4日間)は、毎週の講義に比べて準備が大変ですね。他に私事の行事があったり、なかなかゆっくりできない休日です。

東大岡本ゼミ同窓会

2005年6月2日   岡本全勝

今日は、東大に教えに行っていたときの、ゼミの同窓会がありました。院に残って研究を続けている人、外交官を始め公務員になった人、商社マンや銀行員になった人など、それぞれに活躍中です。研究室で助けていただいた田辺さんも参加していただき、恐縮です。みんな見違えるようになっていて。嬉しいですね。これからも、時々開いていただけるそうで、楽しみです。

かつての職場の同窓会

2005年5月10日   岡本全勝

昨夜は、省庁改革本部時代の同僚(減量班)との懇親会でした。ワシントン、宮古市、山口県から帰ってきた職員の歓迎会です。

今夜は、富山県時代の同僚(各省からの出向者、「でるくい」のメンバー)の懇親会でした。これも、九州大学、北海道からの帰京歓迎会です。みんな、それぞれの場所で活躍中です。いろんな話題で、話が盛り上がります。ありがたいですね、こうして集まってくれるのは。