カテゴリーアーカイブ:著作

主な著作

2017年3月1日   岡本全勝

最近の主な著作です。その他の著作は「著作一覧」のページを見てください。最近の新聞記事などは「新聞記事など」のページをご覧ください。

【連載中】
・「公共を創る」時事通信社『地方行政』に2019年4月から毎週木曜日(月3回)掲載
・『時事通信社コメントライナー』に2022年1月から不定期掲載「目次」目次2
・(大震災復興に関する記事の整理)
復興15年での振り返りなど」2026年3月15日
復興10年での振り返りなど」2021年3月11日

【単行本など】

     『Public Administration in Japan』(2024年、Palgrave Macmillan)

 

明るい公務員講座 管理職のオキテ』(2019年、時事通信社)

日経新聞夕刊1面コラム「あすへの話題」連載(2018年1月~6月)

 

明るい公務員講座 仕事の達人編』(2018年、時事通信社)

明るい公務員講座』(2017年、時事通信社)

2016hukkou

東日本大震災 復興が日本を変える-行政・企業・NPOの未来のかたち
(2016年、ぎょうせい)

主な著作2

2017年2月27日   岡本全勝
下に並べた著作は古くなっています。
その他の著作は→著作一覧のページ

 

新地方自治入門-行政の現在と未来
(2003年10月、時事通信社

東京大学での講義を、単行本にしたもの。大学だけでなく、地方団体の議員や職員の教科書になっています。
地方自治体は、ナショナル・ミニマムと社会資本整備という課題を、実に良く達成しました。しかし、それらの課題がほぼ達成された今、次なる目標を探しあぐねています。これまでの成果を振り返り、「豊かな社会の政治と行政」に求められていることは何かを考えることで、日本の行政だけでなく政治や社会を分析しています。


地方財政改革論議-地方交付税の将来像
(2002年、出版社ぎょうせい)

地方財政、特に地方交付税の改革論議が高まっています。本書では、最近の地方財政改革論議を検証し、現在取り組んでいる交付税の見直しを解説するとともに、これからの地方交付税像を検討しています。三位一体改革がわかる解説書です。

省庁改革の現場から-なぜ再編は進んだか
(2001年、ぎょうせい)

平成13年1月に省庁改革が実行され、省庁の数は半分に削減されました。私は、この改革を準備するために内閣に設置された「改革本部」に2年半勤務しました。その体験と現場から見た改革をまとめたのが、この本です。

地方交付税・仕組みと機能-地域格差の是正と個性差の支援」1995年、大蔵省印刷局

新著の反応3

2017年2月26日   岡本全勝

新著『明るい公務員講座』に、何人かの人から感想をいただきました。いくつかを紹介します。一部改変してあります。
・2冊買って、1冊は自分用に、もう1冊は職場で回覧しています。
・元いた職場の後輩にも「勉強になるから」と、1冊渡しました。
・読み始めたら、止まらなくなりました。
・大事なことが書いてある個所を折ったら、何十個所も出てきて、本の片方だけ分厚くなりました。
・フルート吹いているメモ用紙、おしゃれですね。
・早速、書類を半封筒で整理することにしました。クリアファイルを使っていたのですが、取り出すのが素早くできなかったのです。半封筒ならすぐに出せますね。
・公務員は天職。私にとって、××(この方の職業)は天職です。
・面白くてためになるので、事務所で5冊買いました。
公務員でない方も、読んでくださっているのですね。拙著の最後に「公務員は天職だ」と公務員へのエールを書いたのですが。公務員でない方は、そこを「自分の仕事は天職だ」と読み替えてくださっています。

新著の反応2

2017年2月22日   岡本全勝

私の発言や出版物によく目を通してくださる「読者」が、数人おられます。そして、厳しい意見をくださいます。
ある自治体トップは、2月20日発行の「地方行政」連載「明るい公務員講座・失敗の後始末」について、「今回の記述は、実感がこもっていましたねえ。全勝さんの経験がにじみ出ていました。笑い」と。そうですね、初めてこのようなことを経験したときは、「なんで、私がこんなことをしなければならないんや」と思いましたが、その後「これが仕事や、勉強や」と思うようになりました。
また、「今回は「中級編」ではなく、「上級編」ですね」と言ってくださる人も。確かに、そうですね。

別の方からは、新著『明るい公務員講座』について、「えらく売れているようですよ。アマゾンで、売れ行き上位に入っています」とのこと。うれしいですね。私のこのホームページの読者が買ってくださっているだけでは、ここまで売れませんね。

明るい公務員講座・中級編14

2017年2月22日   岡本全勝

『地方行政』連載「明るい公務員講座・中級編」の第14回「交渉(5)失敗の後始末」が発行されました。庁外との関係で「楽しくない」けれども、重要な仕事があります。その二つ目が、部下や組織の失敗の後始末です。
失敗や不祥事は起きないことが理想ですが、なくなりませんねえ。その際に、どのように後始末をするか。これは組織の幹部としては「必須科目」です。しかし、役所も民間事業所でも、これまで組織的・系統的に教えてもらっていないようです。

有名企業幹部のお詫びの記者会見を見るたびに、「下手やなあ」と思います。
私は若い時から何度も、組織を代表してお詫びの記者会見をしました。最初は下手でした。経験を積み重ねて、上手になりました(と思います)。逃げてはいけません。詳しくは、本文をお読みください。
このような記述が活字になるのは、多分初めてでしょう。評論家は、このような経験がありません。幹部は、こんなことを文章にするのは嫌がるでしょうね。でも、私が経験した中でも、後輩たちに教えたい「重要な事柄」です。そう思って、書きました。
内容は、次の通りです。
失敗が起きた、1上司への報告、2事実の確認、3関係者へのおわびと公表、4再発防止策、5関係者の処分、おわびの仕方・形が大切、おわびの仕方・中身が大切、調査と再発防止、嫌な仕事は課長の仕事、叱ってはいけない。