大学生の娘と高校生の息子も、パソコンを使うことが多くなりました。私がデスクトップを使っているときは、携帯パソコンを使わせているのですが、インターネットへの接続ができません。それで、2台同時につなげるように、無線ランを導入しました。電気店の店員に相談し、道具をそろえ、悪戦苦闘して。セットアップはCDを使いますが、私の携帯パソコンにはCDドライブはなく(これまで必要なときは、持っている人に頼んでました)、まずその情報を発売元のHPからダウンロードしてとか。
事前に、もう一人のITのお師匠さんである板倉さんに相談したら、「簡単だよ」とおっしゃったのですが。途中でまちがって、インターネットにもつながらなくなったり。後から思えば、何でもないことに困っていたのですが。マニュアルって、わかっている人用にできてますね。ようやく、つなぐことができました。本当に暑い午後でした(笑い)。でも、万歳!速度が速く遠くまでつながる機種を選んだのですが、子供部屋でやってみると、やはり遅いですね。
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国会の打ち上げと歓送迎会
今日の放課後、課で、ささやかな第162国会の打ち上げと人事異動による歓送迎会を行いました。国会は200日の長丁場でした。1年は365日、そのうち200日です。1月から始まり、8月ですものね。
当省からは11本の法律を提出し、7本が成立、4本が廃案になりました。総務省始まって以来の、低い打率です。もっとも、郵政民営化法案(内閣官房郵政民営化準備室提出)は、6本すべてが廃案ですから、まだ上がおられます。法案提出までは政府の責任ですが、法案審議は国会の領域なので、私たちはひたすらお願いするしかありません。残った法案は、次の国会に提出することになると思います。
総務省の定期人事異動は、新省発足時から1月でしたが、今年から、霞ヶ関の通例である国会あけになりました。15日付で、次官以下大規模な異動が行われます。総務課も10人が異動です。私は、引き続き総務課長です。これで、職員共々、夏休みをとらせていただきます。
副業
3日夜は、黒川和美法政大学教授が主催される「国・自治体の破綻に関する提言」研究会に参加しました。メンバーは、黒川先生と森田朗東大教授です。破綻というと、皆さんいやな顔をされますが、誤解があるようです。まず、破綻法制には、清算(法人格の消滅)と再建(法人格を続ける)の二つの方法があります。国や地方公共団体には、前者の清算はありえません(アメリカの例を取り上げる人がいますが、これは対象例になりません。理由は追って説明します)。「地方自治体は、地域で公共的サービスを行うから、破綻はできない」という説は、それだけでは説明になりません。電気や水道も、なくてはならないサービスです。このような公益的企業と、どこが違うか。第3セクターのローカル鉄道は廃線になるが、民間企業であるJRを破たん処理できるか。疑問や論点はたくさんあります。研究は始まったばかりですが、黒川、森田両先生との議論は、行政学、経済・財政学、行政の実務家の「異業種交流」で、とても刺激的でした。
心境の変化?
先日「人生を幸福にするためには、行動のモラルが重要」と書いたら、旧知の記者さんから質問がありました。「遂に官僚を辞めて、大学の教授になるのですか」「岡本さんが哲学的なことを言うのは、何か心境の変化があったに違いない」と。ご心配をかけて、申し訳ありません。もう少し、官僚を続けさせてください。
3連休
3連休、皆さんはどうお過ごしですが。天候に恵まれた地域は、レジャーにお出かけでしょうか。それとも、暑くてごろ寝ですかね。台風が来ている地域は、被害が少ないことを祈ります。小生は、2週続けた週末の「空飛ぶ伝道師活動」は、今週はお休みです。もっとも、25日から一橋大学国際・公共政策大学院で集中講義をお引き受けしているので、その準備です。今年は国会が延長されていて、落ち着きません。集中講義(1日4コマ・4日間)は、毎週の講義に比べて準備が大変ですね。他に私事の行事があったり、なかなかゆっくりできない休日です。