カテゴリーアーカイブ:生き様

岡義達著作集4

2024年8月25日   岡本全勝

岡義達著作集」や「岡義達著作集3」の続きになります。8月24日の朝日新聞読書欄に、御厨貴先生の「岡義達著作集」書評「戦後政治の「楽観的」さ醸し出す」が載っていました。
御厨先生でも、学生時代に歯が立たなかったのですね。

・・・『政治』をテーマとする本は珍しい。難解をもって1970年代から80年代において知られた岡義達の『政治』が、ほかの著作とともに1冊の「著作集」として編まれた。学生時代に歯のたたなかった岡さんの『政治』との半世紀ぶりの再会である。
岡さんの抽象化レベルを正攻法をもって理解しようと考えると、魔のラビリンスに入り込み、到底抜け出せない。まずは岡さんが繰り返し見せる「言葉のかけ合い」の世界を注視したい・・・
・・・私は制度化、伝統化、状況化の三つの類型を自在に論じた第4章をまず読み、そのさらなる展開を好む場合に後半部を、いやその前提となるあり方を探る場合に前半部を読むと、得るものがあるように思う・・・

・・・岡さんの『政治』は、民主政に一番の重きを置きながら、戦後政治と政治学がもつ楽観的な雰囲気を醸し出している。今の現実政治ではあり得ない、予定調和的発展を進みゆく戦後の時代性がそこに描き出されている・・・
なるほど、このようにも読めるのですね。

朝日新聞の8月17日書評欄では、五百旗頭薫教授が、「政党政治の歴史を知る 限られていく選択肢、その先には」で、十河和貴著『帝国日本の政党政治構造 二大政党の統合構想と〈護憲三派体制〉』(2024年、吉田書店)と、奥健太郎、清水唯一朗、濱本真輔編著『政務調査会と日本の政党政治 130年の軌跡』(2024年、吉田書店)を取り上げていました。この2冊も、吉田書店の出版です。小さいながら(大量には売れない)よい本を出しておられます。

今年も出ましたヨトウムシ

2024年8月24日   岡本全勝

先日「アサガオ」を書いたばかりなのですが。また、ヨトウムシにやられました。

アサガオが咲きました」(7月28日)に「去年は、ヨトウムシにやられて、えらい目に遭いました。今年も出たのですが、早いうちに気がついて取り除いたので、被害は少なかったです」と書きました。ところが、数日前から、いくつかの鉢で新しい葉っぱがなくなり、茎ばかりになったのです。
「また、ヨトウムシだな」と気がつき、探すのですが、昼間は出てきません。ある朝、1匹見つけました。土の中にもぐるのが遅れたのでしょうか、葉っぱの裏にひそんでいました。私の小指くらいの大きさでした。

取り除いて、これで一安心と思っていたのですが、数日後に、別の鉢で被害を発見。ところが、虫はなかなか見つかりません。夜7時過ぎに、玄関の電気をつけて探しました。いました、私の人差し指くらいの大きな虫です。
インターネットで調べると、ヨトウムシは集団で発生するとのこと。まだ安心してはいけませんね。土の中に、卵やサナギがいるのでしょうか。

夏休み

2024年8月18日   岡本全勝

皆さん、夏休みを取られたでしょうか。今年は猛暑の上に、大きな地震や台風が来て、落ち着かない夏です。体調を崩したり、被害はなかったでしょうか。
私は、8月13日から15日まで夏休みを取りました。10日の土曜から12日の振替休日を入れて、6日連続の休みです。ところが16日には台風の接近が予想されたので、職員の助言に従い、出勤することをやめました。で、連続9日です。

毎回、連休の前には「あれもしたい。これもしなければ」「これも読みたい、あれも読まなければ」と、いろいろと思い浮かべるのですが、その通りには進みません。そもそも、休みの日は休むためにあるのに、たくさんのことをやろうと考えることが無理です。
とはいえ、連載の締め切りは毎週来るし、このホームページも書きためないとなりません(やめてもよいのですけどね)。
で、今回は休みに入る前に、「これだけは片付ける」という必達項目を書き出しました。休みの前半は余裕で怠けていたのですが、締め切りに間に合わないことに気がついて、後半は気を入れ替えました。早起きし、何度も水のシャワーを浴び、書斎で冷房をかけて。その成果は、半分以上は達成ということでしょうか。

そのほかに、孫のお供もしました。小さな方は、乳母車で。小学生の方は、近くの公園にセミ取りに。たくさん取ることができました。証拠写真を撮って、逃がしてやりました。キョーコさんのお供で美術館へもいきましたが、外は暑かったです。まずは良しとしましょう。

アサガオ

2024年8月17日   岡本全勝

アサガオが咲きました」の、その後の報告です。
きれいな色の花は咲いたのですが、普通の花のようにラッパ状には開きません。筒状なのです。去年、散歩の途中でもらってきた種のようです。そのうちに、開く花も出てきたのですが、これは小さいのです。我が家の種のアサガオとは、葉っぱのかたちが異なるので、区別がつきます。

我が家の種の方はといえば、蔓と葉はどんどん育つのですが、一向に花が咲きません。と言っていたら、ようやく15日に赤と青の花を咲かせました。

友人たちからは、各自が育てているきれいな花や野菜が写真付きで紹介されています。それなりに、手間をかけているようです。ほったらかしでは、だめですよね。

資料を捨てる

2024年8月10日   岡本全勝

毎日の新聞記事の中から、これは役に立つなあと思ったものを、ちぎって半封筒に入れておきます。そのいくつかは、このホームページで紹介します。
ところが、取り上げるのが遅れて、時機を失したものが残ります。2か月や3か月は、あっという間に過ぎてしまいます。机の横に、2袋貯まっていました。

夏休みに入る前に腰を上げて、整理しました。「あ~、これは取り上げればよかったなあ」と思う記事がたくさんあります。そんなことを言っていては貯まるばかりなので、思い切って捨てました。すっきりしました。
やれば、できる。

もっとも、読みかけの資料や本がたくさん机の上に貯まっているのですが、そこまでは行き着かず。次の課題です。ここは、いつも同じことを言っています。進歩なし。