カテゴリーアーカイブ:生き様

令和6年の回顧1、仕事

2024年12月28日   岡本全勝

年末になったので、今年も1年の回顧を始めましょう。第1回は、仕事についてです。

市町村アカデミー学長は、3年余りが経ちました。
研修は、職員たちの努力で順調に実施されています。年間に約80本の研修を行い、5千人の研修生を受け入れることは、なかなか大変です。
社会の変化や研修生の要望に応じて、内容を入れ替えたり講師を変更したり、常に見直しをしています。そのおかげもあって、研修生からの評判も良好です。
今年は、研修動画の配信を始めました。

所内でも無線LANを強化し、会議も紙をなくしました。研修業務の管理や、自治体・研修生とのやりとりを行う電子システムを、入れ替えました。これも、職員たちが業者と苦労を重ねて、進めてくれました。
研修申し込みがインターネットでできるだけでなく、研修生へ配付する資料も電子化します。紙に印刷する手間が省け、研修生も重たい資料を持って帰る必要がありません。もちろん、紙で見たい人は印刷できます。

そのほか、組織管理の充実強化などにも、取り組んでいます。これらは、副学長を中心に、職員に分担してもらい、計画を立てて進めています。
それぞれ課題は生じますが、進んでいます。ありがたいことです。私は、「良いと思ったことは、少々お金がかかっても変えよう」と旗を振っているだけです。

年賀状書き終了

2024年12月27日   岡本全勝

年賀状を書き終え、今日、最後の分を投函しました。
今年も総量削減をして、枚数を減らしました。おかげで、さほどの労働ではありませんでした。すみません、毎年たくさんいただいていながら、私から出さなくて。
千枚を超えていた頃は、本当に大変でした。キョーコさんや秘書に、手伝ってもらうこともありました。仕事の延長のような意味もあったのです。

知人には、年賀状じまいを連絡してくる人もいます。そもそも出さないという人もいます。一つの考えですね。
私の場合は、かつてお世話になった人への「定期連絡」の意味が多いです。
なので、宛名を手書きにして、裏書きに1行ほど言葉を添えるようにしています。
年に一度の、ペン習字の時間です。

さて、明日から連休です。少しはゆっくりできますかね。いや、冬休みの宿題をたくさん抱えていました。

ほっと一息、体が軽くなる

2024年12月20日   岡本全勝

体が軽くなるとは、このことを言うのでしょうね。
連載原稿の年内締め切り分を提出しました。なんと、1月23日掲載分です。次の締め切りは年明けなので、しばらく大丈夫です。と言っても、すぐに来るのですが。
講演会なども、年内の分は15日の仙台で終了。次々と、年内の仕事が片付いています。

とはいえ、年賀状書きがあり、口述の文字起こしへの加筆や資料の片付けが溜まっています。つかの間の「減量気分」ですかね。少しはゆっくりと本を読みたいものです。
一息ついて、新しい手帳に来年の予定を書き込みました。見ると、次の講演の準備をしなければならないことに気がつきます。

肝冷斎は、野球は終わったようですが、この寒い時期に休日に遠征しています。気力と体力が余っているようです。肝冷斎日誌には、ブツブツと愚痴を書いていますが、悩みはないようです。

MSゴシックという活字体

2024年12月13日   岡本全勝

東京大学出版会の宣伝紙「UP」12月号、千葉滋・東大教授の「ご冗談でしょう、MSゴシックだなんて」に次のような話が載っています。

MSゴシックという活字体(フォント)は、コンピュータに詳しい人の間では、とても評判が悪いのだそうです。
MSゴシックは、マイクロソフト社が、ウイドウズ3.1で日本語を表示できるようにするために開発したフォントとのこと。この頃のパソコンは性能が低かったので、複雑な曲線を使わず、単純な線で作られました。なので、30年経った今では、美しいフォントとは言えなくなりました。
ウインドウズでも、標準的なゴシック体として、メイリオや游ゴシックが使えるようになっています。
ヒラギノやリュウミンというフォントはきれいだそうです。

へえ、そうだったんですね。知らずに、しばしばMSゴシックを使っていました。このホームページは、何を使っているのかな。

忙しかった11月

2024年12月1日   岡本全勝

11月は忙しかったです。
手帳を見ると、合計14回、講演や取材をこなしました。11月のカレンダーを見ると、数日を除いて毎日のように出番が書き込まれています。
これには、時間を取られます。都内でも半日、地方だと一日仕事です。
話す内容と資料の準備は、1月前にしておきます。主催者に事前に資料を送っておく必要がありますから。話す内容の再確認は、前日に行います。

しわ寄せは、原稿の執筆に来ます。仕方なく、早起きしたり夕食後に頑張ったり。今月も締め切りを守ることができましたが、自転車操業は精神的にもよくありません。もっと時間をかけて、内容を考えたいのです。

忙しいことは、それだけ充実しているということですが、それで満足してはいけないのでしょう。
従業員なら「勤務時間を目一杯仕事しました」で満足できます。しかし、一人親方や自分の人生となると「時間内に頑張りました」ではだめで、「これだけの成果を出しました」が問われます。

ほかに加筆しなければならない原稿がたくさん残り、読まなければならない資料が溜まっています。夕食後は風呂に入り、本を読もうとするのですが、すぐに寝てしまいます。読みたい本も溜まります。
12月の講演は、それほど多くありません。でも、年末恒例の年賀状書きの修行が待っています。