カテゴリーアーカイブ:生き様

積ん読の開き直り

2025年5月3日   岡本全勝

長く気になっているけど放置したままの問題に、本の山があります。このホームページでも、何度か書いています。しょっちゅう反省しつつ、全く反省していません。

一度に100冊増えると問題が顕在化するのでしょうが、1冊とか2冊とか少しずつ時間をかけて増えていくので、気になりません。急性の病気と、慢性病の違いでしょう。気がつくと、書斎の床、階段、寝室に積み上がっています。最近は、横に広げると何かとぶつかるので、山が少しずつ高くなっていきます。
インターネットで見ると、積ん読に関する書物もいくつかあるようです。でも、それを買うと、また山が高くなります(笑い)。

原因は簡単です。捨てられないからです。なぜ捨てられないか。それは、「読んだ本」の多くは思い出であり、本を捨てることは思い出を捨てることなのです。そして、それ以上に多い「読んでない本」は、いつかは読むかもしれない(たぶん読むことはないでしょうが)と思っているからです。
根本原因は、読めないほど本を買うことです。

書斎の整理」「蔵書の苦しみ」「蔵書の苦しみ、2」「本を捨てる、思い出を捨てる」「希少価値と過剰と、書物の変化2」「本を増やさない2

叙勲

2025年4月29日   岡本全勝

今朝29日の新聞で報道されましたが、このたびの叙勲で、瑞宝重光章をいただくことになりました。ありがたいことです。
たくさんの方々から、お祝いの言葉をいただきました。ありがとうございます。

私一人で、ここまで来られたわけではありません。仕事で世話になった人たちや、家族の支えがあってこそです。改めて感謝します。
ただし、私が最後に携わった東日本大震災からの復興は、津波被害についてはほぼ完了しましたが、福島の原発被害からの復興はまだ道半ばです。道筋をつけたつもりですが、まだまだ先が長い戦いです。後輩たちが仕事を引き継いで、国としての責任を果たしてくれると信じています。「叙勲名簿
福島中央テレビニュース

春の花、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ

2025年4月12日   岡本全勝

春になって、道ばたの草むらも、葉が伸びて花が咲いています。
春の野草といえば、タンポポやスミレですが、ほかにもかわいい花を咲かせています。

紫色の小さな花がたくさん咲いているのは、ホトケノザヒメオドリコソウでしょう。ムラサキケマンは、背が高いです。カラスノエンドウは、赤紫の小さな花をつけています。
困ったことに、ナガミヒナゲシも勢力範囲を広げています。

家断熱の効果

2025年3月30日   岡本全勝

先日の3月28日は、最高気温が26度。近所の桜が、あっという間に咲きました。翌日は、早朝の気温が10度、昼は6度でした。急激な変化は、困ったものです。

天気予報を見て、朝は冬の下着に替えました。ところが、暑くて。室内の温度計を見ると、20度を超えています。
「何じゃこれは?」
アメダスを見ると、10度を下回っています。新聞を取りに出ると、やはり寒いです。

たぶん、家を断熱性能よく造ったので、昨日の熱を蓄えてくれているのでしょう。
建築中に我が家を見ましたが、壁にかなりの厚さグラスウール(石綿とは別物)を入れていました。「こんなもの入れるのか」と驚きました。あれのおかげですね。

復興庁時代、記念の絵2

2025年3月28日   岡本全勝

復興庁時代、記念の絵1」の続きです。これも同じ職員が描いてくれました。
この絵と、復興庁の標章を比べてください(これは商標登録をしてあります)。
復興庁の標章は、三陸沖の太平洋から朝日が昇る図です。左の縦線が三陸海岸、下の横線が水平線です。当時の広報班が作ってくれました。

「私はこんな顔じゃない」と言いたかったのですが、みんな苦労して頑張っていてくれるので、大概のことは笑いながら受け入れました。この絵についても、笑って許しました。