投稿者アーカイブ:岡本全勝

官僚意識調査(参加のお願い)

2019年9月12日   岡本全勝

このホームページでも紹介している「官僚意識調査」。既に多くの方に、事前登録をしてもらっています。ありがとうございます。
さらに参加者を増やすために、事前登録期間を延長することにしたそうです。
9月21日土曜日までです。対象となる6省の課長補佐以上の方は、参加をお願いします。既に登録された方は、同僚を誘ってください。
そんなに手間は取らせません。守秘義務にひっかかるような問もありません。

意義について過去の実績について

極めて低い日本の公的教育支出

2019年9月12日   岡本全勝

9月11日の日経新聞が「公的教育支出、日本また最低 OECD16年調べ 負担、家計頼み鮮明」を伝えていました。
・・・経済協力開発機構(OECD)は10日、2016年に加盟各国が小学校から大学に相当する教育機関に対して行った公的支出の国内総生産(GDP)に占める割合を発表した。日本は2.9%で、比較可能な35カ国のうち、3年連続で最も低かった。
OECD平均は4.0%。最高はノルウェーの6.3%で、フィンランドの5.4%、アイスランドとベルギーの5.3%が続いた。公的支出のうち高等教育の割合も日本は31%で、OECD平均66%の半分以下。教育支出の多くを家計が負担している傾向が続いた・・・

グラフが付いているので、ご覧ください。OECD35か国で最低とは、耳を疑う数字です。しかし、それが実態です。

日本は教育熱心な国だと、私たちは思っています。子育て家庭にとって、教育費は大きな負担です。
しかし、学校教育には、力を入れていません。それを、学校以外が支えています。塾などです。学校教育だけですむ国と、学校教育だけでは不十分で塾などに行かせる国と。
芸術やスポーツの養成のための塾ではなく、学校での授業を補うための塾が普通になっています。そして多くの子供が通い、一大産業となっています。他方で、家計の事情で塾に通えない子供がいて、格差を生みます。学校教育だけで、普通の教育が完結してません。
日本は、学校教育が、親や社会の期待にこたえていない国です、変だと思いませんか。

働き方改革は社員のやりがいから

2019年9月12日   岡本全勝

9月8日の朝日新聞オピニオン欄、真山仁さんの「働き方改革」から。

・・・働き方改革とは、社員が仕事が楽しい、自分が社会の役に立っていると実感することではないか。
今まで私自身が抱いていた思いだが取材を重ねてさらに強く感じた。
そして、働きがいというものは、制度や環境では続かない。自分が積極的に働きたいと思えるモチベーションが必要なのだ。
その源泉が企業哲学だ。誰もが社内で自由に発言し、それを共有化するという一体感が、働き方を進化させる。
改革というと、一度断行すれば、それで事足りるという勘違いが日本にはある。中でも、政府にはその志向が強い気がする。
だが、改革には終わりがない。最近の流行語で言うならば、持続可能性がなければ、それは改革と呼ばない。社員と企業が共に成長し、結果を出すからこそ働きがいは生まれるのだから・・・

やはり6月7月は寒かった

2019年9月11日   岡本全勝

東北農政局が、令和元年産水稲の8月15日現在における作柄概況を発表しました。7月の低温や日照不足が心配されましたが、8月になって持ち直したので、作柄は「やや良」です。
そこに、気温と日照を平年との比較したグラフがあります。「福島p2の図
6月と7月が、低温で日照が少なかったことが、一目瞭然です。逆に、5月と8月は暑かったこともわかります。

晩餐会などでの被災地の食材活用

2019年9月10日   岡本全勝

国際会議での、総理主催晩餐会やレセプションで、被災県の食材が活用されてます。被災地を元気づける配慮です。

アフリカ開発会議(TICAD 7、8月29日~30日、横浜)、総理主催晩餐会(29日)、メニュー
福島や岩手の日本酒、宮城の仙台牛や鮑、福島の白桃や和栗などが使用されています。
また、被災地産食材を活用している旨は、次のように、晩餐会の場で司会者からも日英仏の3か国語で紹介されたそうです。
「本日は,KIHACHIによる和のテイストを取り入れたフレンチを準備しております。また,本日御提供させていただいているお料理につきましては,東日本大震災時に被害を受けた福島県,岩手県,宮城県の食材を一部使用しております。ぜひこの機会に大震災から立ち直った被災地の豊かな食材を御賞味ください。併せまして,お料理一品一品とのマリアージュを考えた日本酒を厳選して御用意いたしました。また,日本産のワインも御用意しております。」

TICAD7 、総理・横浜市長共催歓迎レセプション(28日)メニュー

第3回野口英世アフリカ賞 授賞式及び記念晩餐会(30日)