投稿者アーカイブ:岡本全勝

新しいページの追加成功

2010年5月24日   岡本全勝

今日は、このホームページに、新しいページを追加することに成功しました。「社会と政治」です。まだ、サイト内のページの構造化ができていないので、おそるおそるです。しかも、前のソフトだと、関連するページ、この場合だと「社会と政治30」の下に作れば、それだけで前後のページへのリンクやトップページへのリンクもできたのです。自動的に、ボタンも作成されました。しかし、今度のソフトは、それを一つ一つ手作業で行わなければなりません。う~ん。前のソフトは、優れものでした。

消防学校での教育訓練

2010年5月24日   岡本全勝

前にも紹介しましたが、各県や大きな政令市は、消防学校を持ち、消防職員を教育訓練しています。京都府の消防学校が、ホームページを更新しました。どのような教育をやっているか、画像と映像が豊富なので、わかりやすいです。「初任科生(新規採用職員)の一日」のほか、動画のページではそれぞれ2~4分で訓練の様子を見ることができます。

ネット帝国主義、利益を吸い上げる仕組みと安全保障上の危険

2010年5月23日   岡本全勝

20日の朝日新聞オピニオン欄は、岸博幸慶応大学教授の「米国発のネット帝国主義を許すな」でした。
・・グーグルやヤフー、アマゾン、ツイッターなど、私たちがネット上でよく使うサービスの大半は、アメリカ企業が提供するものです。彼らは世界規模でシェアを広げ、世界中の人たちが依存しないではいられなくなった。その結果、ネット上では、米国企業にお金を吸い上げられる仕組みが世界的にできあがりました・・
(クラウド・コンピューティングについて)・・政府や自治体、企業は自分たちの重要な情報を海外の、どこの国にあるのかわからないサーバーに預けるリスクをどこまで意識しているのかな、と思います。・・機密情報を「雲」の向こうに預けて、その先はわかりません、というのは不用心すぎます。情報が見られてしまうリスクはゼロにはならない。米政府はクラウド・コンピューティングを利用する際、サーバーは米本土にあることを求めています。ハワイですらだめなんです・・

佐々木先生・ポスト資本主義社会

2010年5月22日   岡本全勝
20日から、日経新聞「やさしい経済学ー21世紀と文明」で、佐々木毅教授が「ポスト資本主義社会の構図」を始めておられます。いつものように、広い視野での鋭い分析に期待しています。(5月21日)
22日は、次のような記述でした。
経済活動は政治や政策によって管理可能なものである、という前提に立つシステム間の合意は、外部からの衝撃に対してもろさを露呈した。石油危機以降、政府の経済に対する管理能力は、赤裸々な挑戦を受ける一方、これまでと同様、政府の施策に期待する国民に満足感を与えることが難しくなった・・
福祉国家はなくなったわけではないが、サービス水準が上昇する期待は持てなくなった。かくして利益政治がかつての精彩を失い、政治の基盤の流動化が始まる。かつて世界に冠たる利益政治政党であった自民党の政治的基盤の脆弱化は、この大きな流れの一環である。