日本の時間あたり労働生産性は28位

2026年1月12日   岡本全勝

日本生産性本部が、2024年の労働生産性国際比較を公表しました。
OECDデータに基づく2024年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は、60.1ドル(5,720円)で、OECD加盟38カ国中28位でした。就業者一人当たり労働生産性は98,344ドル(935万円)で、OECD加盟38カ国中29位です。
G7各国(アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア)もちろん、スペイン、トルコ、チェコといった国々にも負けています。
一人当たり労働生産性は、アメリカの54%程度です。主要先進7カ国の中では日本に次いで労働生産性が低いイギリス と比べても8割弱となっています。

日本の産業界のみなさん、奮発してくださいよ。