高岡望・前ヒューストン総領事が「アメリカの大問題―百年に一度の転換点に立つ大国」(2016年、PHP新書)を出版されました。
毎日のようにアメリカの問題が報道されます。しかし、そのできごとを大きな視点から見ると、違ったことが見えてきます。この本は、格差、力、エネルギーという3つの切り口から、アメリカのそして世界の構造変化を分析しています。ヒューストンというホットな地域からの具体的なレポートであり、大きな視野からの分析です。時宜を得た出版で、お薦めです。
高岡さんは、以前に「日本はスウェーデンになるべきか」(2010年、PHP新書)も出版されています。忙しい公務と日常の中で、話題を集め書きためておられたのでしょうね。頭が下がります。
年別アーカイブ:2016年
復興庁は普通の役所に
7月4日の時事通信社の「官庁速報」に、「最後まで岡本節」という記事が載ったそうです。
・・・6月21日付の復興庁人事で事務次官の岡本全勝氏が退任し、後任に西脇隆俊氏が就いた・・・
・・・退任会見では、「・・・一方で歯に衣着せぬ発言で知られた岡本氏らしく、震災後5年間の復興事業費について、「自治体の負担をゼロにしたことには賛成していない。5%でも3%でも負担を残すことで、県も市町村も身の丈に合った規模の復興を(当初から)考えてくれたのではないか」と語る一幕も
後任の西脇氏に対する庁内評は「手堅い方」(職員の一人)というのが一般的で、別の職員は「これまでが異例だった。普通の役所に戻ったということですよ」と苦笑い・・・
う~ん、喜んで良いのやら・・・。
2地域居住を練習中
今週は、月曜から木曜まで、4日間の福島勤務でした。毎日、部下や秘書が、忙しく仕事を入れてくれます。それは、喜ぶこととして・・・。
2か所で勤務すると、いろいろと身の回りの準備が必要になります。公用パソコンは福島でも東京でも、同じもの(電子メールなど)を見ることができるので、これは便利です。とはいえ、いつも使っているお気に入りの万年筆などは、東京に置いてあるし。
下着はもちろん、替えの上着とズボン、靴なども、宅急便で送っておきました。細々(こまごま)としたものが、必要になります。使い慣れたボールペンをもう一本、オードトワレを同じものを一瓶・・。昨日と一昨日は、福島は最高気温が20度です。今日の阿武隈高地も涼しく、上着とネクタイでちょうどでした。夕方東京に帰ってきたら暑くて、ネクタイを外しました。
私用の携帯パソコンも、ホテルのケーブルにつなぐと、難なく使えました。これは便利です。毎日、けっこうな電子メール(私用の)をいただくので、その確認、返事は重要なのです。もっとも、このホームページは、自宅パソコンからしか、加筆できないようにしてあります。それで、この3日間、更新できませんでした。見てくださった方には、申し訳ないのですが。この問題を解決すべく、あのIT社長に依頼中です。
3泊4日といっても、私の場合は、仕事場があり、ホテルも連泊するので、楽です。かさばるものや洗面道具などは、宅急便で送っておき、ホテルや仕事場に置いておけば良いのですから。毎日移動しながら仕事をしている営業の方は、大変でしょうね。
一番の問題は、食事です。ホテルの朝食は、内容も充実しています。夜は、懇親会があり・・・。昼は外食、コンビニ弁当などになります。かなり気を遣っているのですが、東京でキョーコさんの弁当(カロリーを計算したもの)を持たされているのと、同じようにはいきません。4日間で2キログラム以上太りました。来週は、もっと節制しましょう。
明るい公務員講座、第27回
連載「明るい公務員講座」の第27回(7月4日号)が発行されました。今回は「人は外見で判断される―身だしなみ」の第4回目で、「立ち居振る舞い(2)所作が人格をつくる」です。
部下を怒鳴る上司は、見たくないですよね。そのような場面を見たら、反面教師にしましょう。人間は感情の固まりです。怒りたくなる場合もあります。そこをこらえるのが、大人です。という私も、若いときを思い出すと、恥ずかしくなります。詳しくは、原稿をお読みください。今回の内容は、次の通り。
熱くなったら冷ましましょう、平常心を保つ術、目は口よりも物を言う、所作が人格をつくる、職場のしつらえ、自分を磨く人間修養道場。
暑い東京
いや~、今日は暑かったですね。早起きをして、原稿書きをしたのですが、午後からは、さすがに耐えかねて、冷房を入れました。東京都心でも、35度だそうです。いくつか買い物や、区立図書館に行く用事があったのですが、夕方まで待ちました。薄いベージュ色のズボン、パナマ帽子、お気に入りの茶色の靴という「ちょい悪親父」スタイルで、出かけました。最近気に入っているのです。キョーコさんには、笑われています。「似合わない」と。汗びっしょりになり、かなりのダイエットに成功しました。
最近、帽子をかぶる男性が増えました。パナマ帽やそれに似たものです。良いことですねえ。秋冬にも、はやるとうれしいです。
昨日、庭木に水をやっていたら、椿にチャドクガの卵が産み付けられていました。その葉は処分しましたが、剪定を下半分で中断していたので、残りもしなければなりません。密集した風通しの悪いところに、卵を産むのです。今日は夕方日が陰る頃を待って、剪定に着手。途中で、もう一か所、卵が産み付けられていました。これも、早速に処分。これまた、汗びっしょり。冷たい水のシャワーが気持ちよいです。さあ、ビールがおいしいですぞ。