年別アーカイブ:2016年

忙しい年明けの1週間

2016年1月8日   岡本全勝

新年の第1週が、終わりました。忙しかったです。皆さんもそうだったと思います。朝は8時過ぎに出勤して、職員が出勤するまでの間に、自分の時間を作っているのですが。最近は、9時には出勤する職員も多く、すぐに「ちょっといいですか」攻撃に遭います。国会議員や首長からの電話、復興庁外の方もたくさん訪ねてきてくださり、記者さんの取材もいろいろと。夜は、異業種交流会やら仕事の延長やらで・・。
仕事始めの4日からはこうなるだろうと想像して、3日に少し出勤して、片付けやら準備をしたのですが。その貯金も、すぐに使い果たしました。今週も「しなければいけない仕事一覧」を書き出して(連載「明るい公務員講座」第9回2月1日掲載予定を参照)、片付かない仕事を机に積んだまま、退庁。困ったものです。
ところで、国会が始まったので、一部の職員たちは、もっとすごい残業を強いられています。本会議質問の初日から、質問の判明が夜になった質疑者もいて、答弁資料作成時間が30時(朝6時)というものもありました。ごくろうさん。官僚の長時間労働の原因の一つが、国会待機ですが、今年も改善は進んでいないようです。

被災者の不安に答える

2016年1月5日   岡本全勝

各紙が、震災5年の特集を組んでいます。例えば、読売新聞1月5日朝刊は、28面に「延べ10万人、内部被ばく検査」を、39面では「避難の苦悩、聞き役」を載せています。
前者は、福島県の延べ10万人について放射線の内部被ばく検査をしてくださっている坪倉医師の紹介です。お母さんたちが、安心してくださいます。後者は、自らも肉親を不慮の事件でなくした女性2人が、避難者の相談役をしてくださっている事例です。ありがとうございます。被災者の心配事にどう答えるか。なかなか難しいのです。ぜひ、記事をお読みください。

仕事始め

2016年1月4日   岡本全勝

今日は仕事始め。国会も始まりました。少しだけ挨拶回りをして、何人かの挨拶に来てくださった方のお相手をして、あとは職員が次々と相談に来てくれて仕事が全開です。
今度の3月で、発災以来5年が経ちます。前期5か年である集中復興期間が終わり、28年度からは後期5か年の復興・創生期間が始まります。
元日の読売新聞1面に、「2020年の東京オリンピックまでに仮設住宅解消」と、出ていました。明るいニュースとして、元日の1面記事になったようです。
岩手と宮城県では、住まいの再建にめどが立ちました。工事は山場です。3月には、高台移転などによる宅地造成は全体の5割が、公営住宅は6割が完成します。29年3月には、それぞれ75%と88%までできます。
各市町村の計画では、遅いところでも平成30年度(2018年度)には、高台移転による宅地造成や公営住宅が完成します(この資料のp5)。公営住宅は完成すればすぐに入居できますが、宅地造成はその後に住宅を建てるので入居にはもう少しかかります。しかし、平成32年(2020年)の東京オリンピックは、自宅で見てもらえます。

1月3日

2016年1月3日   岡本全勝

今日は1月3日、正月休みも終わりですね。皆さん、よいお正月を、過ごされたことと存じます。東京は天気もよく、また暖かな3が日でした。
私は、皇居に参内したほかは、初詣や東京国立博物館の始皇帝展などへ。あとは、原稿と格闘していました。もっとも、お雑煮やおせちを食べ、お酒をいただくと、勤労意欲は失せます。孫の相手も少々。いただいた杯で正月用のお酒を飲み、立派な鯛を食べて、満足です。
新宿のデパートの売り子さんに聞いたら、元日を休んだだけで、12月は31日まで、正月は2日から働いているとのこと。声をからして、バーゲンセールをしていました。交通機関、病院、警察、消防など、休みなく働いておられる方に感謝します。さあ、明日から頑張りましょう。