「政と官」の記述が多くなったので、「行政機構」を独立させ、「官僚論」も整理しました。霞ヶ関の問題や省庁再編は、「行政機構」に集めました。先日連載したお詫びの仕方とかは、「仕事の仕方」にあります。もっとも、そんなにきれいには整理できません。改めて読むと、何度も同じことを言ってますね。
これだけページが増えると(380ページ)、どこに何があるか、私も分からないです。目次を眺めて、「そうだ、こんなページもある」と思い出します。そのために、表紙の下に検索機能をつけてあるのですが。先日、新聞記者さんから、「岡本さんのホームページの中を検索しても、たくさん出てきて、探しにくいんですよね」と、苦情をもらいました。