外部評価の続き

某月某日、デパートのネクタイ売り場にて。
全:このネクタイ、僕に似合うかな。
店員:お客さんに、ぴったりですよ。
美人のキョーコさん(このHPに初登場):だめだめ、あなたには似合いません。あなたは、顔が白いんだから。
全:そうか。じゃあ、これは?
店員:それも、お似合いですよ。
キョーコさん:だめ、似合わない。いつも、紺の上着を着るでしょ。別のこれにしなさい。
全:ハイ。奥さんのいうとおりにします。
外部評価も、当てにならない例ですね。逆に、身内の評価でも、厳しい評価はあります。そして、本人に厳しい評価が、本人のためになります。