20日の日経新聞経済教室「再考・道州制」は、齊藤愼教授と中井英雄教授の「財政的公平と効率追求を、道州間で水平調整」でした。道州制を単なる府県合併に終わらせるな、市町村を重視し道州はコンパクトに、と主張しておられます。(5月20日)
22日の日経新聞経済教室「再考・道州制」は、中村邦夫経団連副会長の「まず、国の出先機関改革を」でした。日本の課題の根本的解決へ、道州制導入を。行政サービスの向上、出先機関の整理で。地方への人材再配置で、地域活性化急げ、を主張しておられます。
心強い御主張です。経済界が主張してくださるの、ありがたいですね。ぜひ原文をお読みください。
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カウンターが、98万を超えました
カウンターが、98万を超えました。あと2万人で、100万の大台です。この調子だと、1か月くらいで達成できますかね。
小レポートの採点
毎晩こつこつと、学生さんのレポートを読んでいます。新聞を読んでもらうために、出した課題です。各人は2~3枚の小レポートなのですが、85人にもなると、読むのも大変です。(5月15日)
ようやく、85人分の小レポートを読み終えました。レポートの内容から始まって、文体、誤字脱字など、指導したいことがたくさんあります。岡本講師の要求水準は高いのです。学生さんたちが、社会に出た時に困らないように。私が悩んで身につけたことは、同じ苦労をさせず、教えたいのです。講評は、明日の授業で行います。(5月16日)
今日は、先週提出してもらった、小レポートの講評から始めました。
まずは、体裁の注意。新聞切り抜きを台紙に貼っていなかったり、大きな記事を織り込んだりしているのがあります。それでは、後の管理が困ります。日付と新聞社名の明記のないものも。また、右上を綴じるのは、ルール違反です。ワープロを使っているからでしょうか、改行がなく長く続けて書いてあるレポートが、いくつもありました。
内容については、みんな様々な記事を選んで、それぞれに自分の考えを書いていたので、これは期待以上でした。誤字脱字は、相変わらずですね。遮断法人(社団法人)、国交賞(国交省)、核負傷(各府省)など。提出する前に、読み返しましょう。
2008.05.12
10日の読売新聞では、青山彰久編集委員らが、分権員会について、「省庁協議一巡、ゼロ回答続いたが。大胆な分権勧告へ」を書いておられました。
・・各省の反対はほとんど、国が関与する必要性や都道府県の力不足を理由としている。しかし、丹羽氏は周囲に「各省は地域を良くしようなんて考えていない。権限と財源を握って偉そうにしたいだけだ。そんなの許せない」と漏らしており、あくまで大胆な分権を勧告する考えだ。分権委では「政治判断を迫るべきだ」という声が強く、勧告には各省が反対する項目も入れる考えだ。今回の勧告の根拠となる地方分権推進法は尊重義務を定めていない。首相の決断次第の面があるため、首相の求心力低下に伴って各省の抵抗が強まっているという見方が出ている。「勧告を受けた首相が官僚に屈した判断を下せば、内閣支持率はさらに低下する」(首相周辺)という指摘もある・・
第4回
連休が終わり、授業を再開。今日は、人事院や内閣府から提供してもらった、業務紹介パンフレットを配りました。それぞれ「しっかり宣伝して、優秀な学生を公務員に勧誘せよ」との条件付きで、いただいたものです(笑い)。4種類、100冊ずつだと、大変な分量になり、学生さんに運ぶのを手伝ってもらいました。出席者も安定して90人程度、教室はほぼ満員です。小レポートは、85人が提出しました。これから、読ませてもらいます。これも、結構な肉体労働です。