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会社員の技能を活かした復興支援

2012年10月23日   岡本全勝

10月21日の日経新聞「春秋」に、被災地に派遣された社員が、自分の持っている技能で、現地の悩みを解決している話が紹介されていました。
・・佐々木さんが属する看護師のボランティア団体「キャンナス」にこの夏、大手損害保険会社が社会貢献活動として送り込んだ若手社員たちだ。お年寄りの悩み事などをパソコンで記録できるようにしてもらった。これで集計も簡単にできる。機器の使い方も習った。社員にとっては、日々の仕事である保険事務の応用だ。
市に提出した報告や提案書に、グラフ化したデータや実例集は、さっそく威力を発揮した。「企業の力ってすごいな、と思った」と佐々木さん・・
これは、NPO法人ETICが、企業と協力して、被災地に社員を派遣する試みです。仕組みは、「みちのく復興事業パートナーズ」をご覧ください。こんな支援もあるのですね。

復旧の際の宗教施設

2012年10月23日   岡本全勝

10月23日の産経新聞に、東日本大震災で被災した神社が、神社本庁の支援で再建されることが、載っていました。岩手、宮城、福島3県で、社殿209棟が流失・全半壊したそうです。年内に9社を再建するとのことです。
地方では、神社がお祭りの舞台になり、伝統行事や伝統芸能を伝えています。氏子である住民の、つながりの場にもなっています。
多くの場合、宗教と言うより、習俗に近いと思うのですが。憲法の定めによって、公金で再建を支援することが出来ません。
復旧現場では、このほかに、お寺の再建や、墓地の修復や移転が、課題になっています。氏子や檀家も、その負担をするだけの資力がありません。お墓は、それぞれの人にとって、かけがえのないものですが。
公共墓地なら、自治体が復旧します。文化財なら、支援する仕組みもあります。

被災地を元気づける番組

2012年10月19日   岡本全勝

今晩のNHKテレビ「キッチンが走る」で、「震災からの再起にかける生産者~茨城、常陸太田市」を再放送していました。元の番組は、6月に放送したそうです。常陸太田市は茨城県北部にあり、北隣の福島県での原発事故による風評被害に遭っています。
番組では、震災以降、落ち込んだ消費を取り戻そうとがんばっている、農家の人たちを取り上げていました。採れた蕗(ふき)を市の検査所に持ち込んで、放射能が検出されないことを確認していることも、紹介されていました。地元の食材を使って、有名シェフが料理を作ってくれます。
常陸太田市で採れる野菜などが安全であることと、おいしいことが、よく伝わってきます。視聴者への影響は大きいと思います。ありがとうございます。

K記者さんへ。NHKは、被災地を元気づける番組も、作るのですね。このような番組の方が、「大震災以来1年半の番組」としては、ふさわしかったのではないですか。

参議院行政監視委員会・閉会中審査

2012年10月19日   岡本全勝

今日は、参議院行政監視委員会で、復旧・復興関連施策等の実施状況について審議がありました。
岡本統括官ご指名の質問があり、答弁に立ちました。昨日通告のあった内容と少し違っていたので、少々慌てましたが、普段の仕事で対応している範囲内なので、答えることができました。

保険会社の貢献

2012年10月18日   岡本全勝

昨日、企業の社会的貢献を書いた際に、損保ジャパンの活動を紹介しました。
東日本大震災に際して、具体的には「このような支援」をしてくださっています。また、本業でも、迅速な保険金支払いをしています。電話相談(コールセンター)、被災地での職員の増員、航空写真などを使った全損地域の認定などです。
K君に教えてもらったので、紹介します。