カテゴリーアーカイブ:行政

総理の辞意と再チャレンジ

2007年9月13日   岡本全勝

今日は朝から、再チャレンジ推進会議を開きました。来年度に向けての予算要求・主要事業と、これからの取組を議論しました。
再チャレンジ支援は、安倍総理の御発案です。しかし、政権が代わろうとも、日本にとって必要な施策です。引き続き、力を入れることを確認しました。

民間の知恵の活用

2007年9月4日   岡本全勝

総務省が、「ユビキタス特区に関する提案の募集」を始めました。これは、
ICT産業の国際競争力を強化するため、電波利用の特例を設け、新たな電波利用の開発実験をするものです。そこで、固定通信、移動通信、コンテンツ及びアプリケーションが融合した世界最先端のサービスの開発を行います。
おもしろい試みですね。電波(周波数帯)は有限なので、国家が管理しています。その一部を開放して、民間の知恵を出してもらおうというものです。官が土俵を設営して、民に競ってもらうのです。企画段階での、民間活力の利用です。

大部屋と雑然とした職場

2007年9月3日   岡本全勝
月刊「論座」10月号に、林香里東大准教授が、整理整頓が行き届いた職場ほど、ワーク・ライフ・バランスの意識が高いという説を書いておられます。
日本のマスコミや官庁では、うずたかく書類が積み上げられ、その谷間で仕事をしている。一方、ドイツでは職場は整然としている。もちろん、ドイツ人にもだらしない人はたくさんいる。その理由として、ドイツでは、大臣でも記者でもパン屋さんでも、3週間の夏休みを取る。そのためには、「代理」が必要になる。すると、資料は整理する必要がある。また、代理を立てるためには、ジョブ・ディスクリプションが必要である。
日本では、大部屋で責任分担が明確でない。各人が私物化した資料が積み上がり、他者に対して立ち入り禁止宣言している状態になる。代理も立てられない。「他人をもって代え難い」が優秀さになる。
私なりに紹介すると、こうなります。我が意を得たりです。詳しくは、原文をお読みください。

ダム建設費

2007年8月30日   岡本全勝

30日の日経新聞は、ダムの建設費が当初計画の1.4倍になっていると伝えていました。私がかつて調べたときは、3~4倍になっていました。この記事の中でも、16倍や10倍になった事例が紹介されています。
住宅建築を依頼して、できあがったら建設費が3倍になっていたら、発注主は黙って払いますかね。担当の技術屋さんも、忸怩たるものがあると思います。