『明るい公務員講座』の続編、『明るい公務員講座 仕事の達人編』の校正を終え、印刷に入りました。3月中に、本屋に並ぶとのことです。
昨年11月から、連載した文章の再構成、原稿の整理を始めました。結構時間がかかりました。
校正段階に入っても、悩み続けました。この表現が良いかどうかなど、悩みはつきません。
編集長と意見交換しながら、それぞれの箇所を決めました。ところが、その後でも、気になる箇所が見つかります。
時間切れで、印刷に入りました。どこかで決断しないと、終わりがないですよね。
『明るい公務員講座』の続編、『明るい公務員講座 仕事の達人編』の校正を終え、印刷に入りました。3月中に、本屋に並ぶとのことです。
昨年11月から、連載した文章の再構成、原稿の整理を始めました。結構時間がかかりました。
校正段階に入っても、悩み続けました。この表現が良いかどうかなど、悩みはつきません。
編集長と意見交換しながら、それぞれの箇所を決めました。ところが、その後でも、気になる箇所が見つかります。
時間切れで、印刷に入りました。どこかで決断しないと、終わりがないですよね。
日経新聞夕刊コラム第10回「3.11から7年」が載りました。3月11日を迎える際に、この話題を書かないわけにはいきません。
ここに書きましたが、私にとって7年は早かったです。避難生活を送っておられる方には、長い時間だと思います。
津波被災地は、復興が見えてきました。しかし、原発被災地では、まだ復興が始まったばかりです。国民の皆さんに、それを理解していただきたいのです。また、津波と原発のと違いも。
あの発災直後を知っているかどうかで、大震災への思いは違うでしょう。当時を知らない、公務員の後輩たちにも、原発事故の責任を伝えなければなりません。
原発事故被災地は、放射線量の多さの順に、帰還困難区域、居住制限区域、帰還準備区域と3つに区分しました。特に、帰還困難区域は当分の間帰還できないので、土地と建物については全損賠償し、営業損害賠償のほかに、精神損害と故郷損失賠償も払われました。「戻ることができない」という前提だったのです。
それが、思いのほか放射線量が下がり、一部ですが復興拠点を作り、5年後の帰還を目指しています。当時を知っている人は、想像できなかったと思います。
しかし、復興はまだ道半ばです。関係者の方と一緒に、頑張って参ります。
今日は、武田薬品東京本社に行って、復興の現状を報告してきました。武田薬品は、発災直後から、もの、お金、人の支援を続けてくださっています。
今日は、この1年間の活動報告の会でした。ウェーバー社長も出席しての会です。「武田薬品のホームページ」をご覧ください。具体的活動も載っています。「ビデオ」
今日の報告会も、わかりやすい発表が多かったです。ボランティア活動、多額の寄付金、被災地での新採職員研修など。
こちらもご覧ください。「タケダいのちとくらし再生プログラム」「第2期活動レポート」
長谷川閑史・相談役には、経済同友会代表幹事の際に、大きな支援をいただきました。
ありがとうございます。
今日は、石川県庁の職員研修で話をしてきました。管理職級なので、働き方改革につながる、効率よい仕事の進め方、無駄を省く方法などを具体的にお話ししました。
この方たちが、職場の事務を一番知っています。この方たちが改革に取り組まないと、職場は効率化しません。かつては、でんと座っていて、部下が上げてくる決裁にはんこを押していたら良かったのですが。もちろん、その改革を理解し責任を取るのは、彼らの上司です。
100人の皆さんが、熱心に聞いてくださるので、こちらも熱が入りました。1時間半しゃべり終わったら、ヘトヘトでした。
『明るい公務員講座』続編を作成中です。名づけて『明るい公務員講座 仕事の達人編』。
前著『明るい公務員講座』は、初級編でした。『明るい公務員講座 仕事の達人編』では、次の段階に進むため、できる職員になるための、仕事のこつをお教えします。中堅職員、課長昇格を目指している職員向けです。
できる職員になるためには、今の仕事に上達するとともに、判断力が必要になります。前者には「職場の技能」が、後者には「考える力と伝える術」が必要です。
経験を積むと仕事に上達します。しかし、のんべんだらりとしていては、できる職員にはなりません。上達しようという心構えが必要です。技術とともに、心構えが必要なのです。難しい仕事から逃げているようでは、できる職員にはなりませんよね。
連載「明るい公務員講座」のうち『明るい公務員講座』に入れた残りと、「明るい公務員講座・中級編」の一部を再構成しました。職場で必要な技術と心構えのほかに、職場の無駄についても解説しました。働き方改革には、職場の無駄を削減することが必須です。
連載した内容をどのように再構成するか、かなり悩みました。「この本では、何を伝えたいか」。その観点から再構成すると、きれいに整理できました。
文章も、大胆に削除しました。「せっかく書いたんだから、残しておきたいなあ」とも思うのですが。読みやすくするために、ばっさり削りました。
構成は決まり、文章を磨くために、ゲラに手を入れています。編集長にせかされて、新幹線中でも、せっせと作業しています。