カテゴリーアーカイブ:生き様

店員さんとの会話

2021年4月21日   岡本全勝

コロナで外出が減り、店員さんとの会話も少なくなりました。もっとも、大きなお店では、コロナでなくても、会話もなく売買が終わります。会計する際も、後ろに人が並んでいると、時間をかけてはいけませんからね。

近所のスーパーマーケットに、親しい店員さんがおられました。私の素性をご存じで、会計に並ぶと「また、福島に行ってらっしゃったのですか。大変ですね」とか、声をかけてくれました。残念なことに、退職されました。
紀伊國屋新宿本店は大きな本屋さんです。セルフレジ(日本語では何と呼ぶのでしょうか。自分で品物を機械にかざしてお金を払う仕組み)が入って、会計の際に店員さんと会話することも、なくなったのですが。顔見知りの店員さんがおられます。お会いすると、声をかけてくださいます。そして、少しだけ会話をします。

会話があるのと無いのとでは、気分が違いますね。
ご近所のクリーニング屋さんは、必ず会話があります。ところが、先日は話し込んで、コートのポケットを確認するのを忘れました。手袋を入れたまま、出してしまいました。キョーコさん曰く「仕事中に話しかけるのはダメよ。間違うから」。はい、そうでした。手袋は発見され、回収できました。

早い春

2021年4月11日   岡本全勝

東京では、多くの桜が葉桜になりました。
散歩していると、低いところでは、サツキが鮮やかな赤紫の花を咲かせ、高いところでは、ハナミズキが咲いています。中には、もう満開のものも。
私の記憶では、大型連休の頃にサツキが咲き、その後にハナミズキが咲くものでした。
ここ数日は東京も朝晩は寒いのですが、全体的に温かくなったと言うことでしょうか。

わが家の夏椿は、鮮やかな黄緑の葉をたくさん広げています。椿には、早々とチャドクガが卵を産みました。直ちに処分しました。

3月も終わり

2021年3月31日   岡本全勝

今日で、3月も終わり。令和2年度も、終わりです。
東京は春です。桜は、散ったところと、満開のところがあります。善福寺川沿いの緑地では、様々な草木が若葉を出し、花を咲かせています。
コロナが落ち着いてくれたら、気分はもっと明るくなるのですが。

今月も、時間が過ぎるのが早かったです。なぜだろうと考えたら。
東日本大震災から10年ということで、新聞の取材がたくさんありました。また、講演も、いくつか出番がありました。
緊急事態宣言が緩和されたので、夜(夕方)の意見交換会も再開しました。延期していたものも多く、再開の誘いが来ます。新しい情報を聞くこと、相談に乗ることも重要なので。知っている人と少人数で、個室または他の席とは離れて、夕方5時や6時から始めて8時までには終わるという条件です。

出番があること、お誘いがあることを喜びましょう。
4月以降も講義や講演が予約されていて、その準備も必要です。連載原稿は、締め切りが来ます。

サクラ満開

2021年3月27日   岡本全勝

東京は、サクラが満開です。昨日26日は、強い風が吹きました。恵比寿の明治通り沿いの桜並木は、まさに花吹雪でした。

我が家の鉢植えの八重桜も、一気に開きました。
コロナがなければ、この週末はお花見で盛り上がったのでしょうね。

朝日新聞夕刊に出ました

2021年3月26日   岡本全勝

3月25日の朝日新聞夕刊「3・11を振り返る」に出ました。

・・・暮らし再建支援、行政哲学転換した
東日本大震災からの復興では、「国土の復旧」から「暮らしの再建」へと、政府の災害対応の守備範囲が大きく広がりました。行政哲学の大転換でした・・・

・・・単純計算で住民1人あたり数千万円~1億円の公費を投じ、高台やかさ上げの新市街地が各地にできた。ふるさとを取り戻したいという思いに、国がそれだけ支援したということです。
ただ次に南海トラフ地震が起きたとき、あれだけの街を広大な沿岸各地につくれるか。それだけの国力はあるか。インフラ整備は絞り、なりわい再生やコミュニティー再建を優先することになるのではないでしょうか。
私たちは走りながら復興を進めざるをえませんでした。そもそも住宅や道路、防潮堤の整備、なりわい再生、コミュニティー支援などの費用対効果を、同じハカリに載せて比較評価はできません。同じ財布の中でどう優先順位をつけ、どれを落とすか。それは政治の仕事でしょう・・・

この記事は、朝日新聞ウエッブサイトや、東北の地方版に載った記事の、縮小版のようです。