1月11日から、東京銀座の日動画廊で、絹谷幸二先生の個展が開かれています。一昨年秋に文化勲章を受章されました。
絹谷先生は奈良県の先輩。あの金色、銀色、赤の迫力ある富士山の絵を見て、元気をもらっています。
25日まで開催されています。どうぞご覧になって、元気をもらってください。
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休日の内職
1月7日、8日、9日と3連休です。みなさん、それぞれに楽しく過ごしておられることと思います。肝冷斎は、年末から元気に駆け回っているようです。
私も、原稿執筆を締め切りに間に合わせ、いささかのんびりした気分にいます。買い込んだ本を読もうかと、思っていたのですが。
今月も、たくさん講演を引き受けていて、準備が終わっていないのです。その列車の予約も、まだだったり。このホームページの記事も、書こうと思って放置してあるし。いただいた電子メールに、返事していないものがあったり。
ハハハ、失業しませんねえ。で、パソコンに向かって、作業に励んでいます。
講演の主題の多くは、「災害対策と危機管理」「働き方改革と管理職研修」なので、話す内容と投影する資料などは、たくさん手元にあります。主催者の意図と観客の関心に沿って、それらを組み替えます。また、最近行った講演で受けなかった点を修正したり、新たに思いついたことを盛り込んだり。
あれこれ悩み、しかし内容が膨らむので、泣く泣く削除。それらとは異なる講演は、骨子を考え素材を集めと、時間がかかり、時間をかけます。
そんな作業をしていると、あっという間に時間が過ぎます。運動不足解消のための散歩にも、行かなければなりません。
ピカソ展とシモネッタ
年末に、キョーコさんに連れられて、西洋美術館のピカソ展と、丸紅美術館のシモネッタを見に行ってきました。
ピカソ展は、ドイツにある美術館の出張展示ですが、ベルクグリューンという一人の画商が集めた作品群だそうです。たいしたものです。
もっとも、ピカソもパウル・クレーも、私には難解です。
丸紅美術館のボッティチェリの「美しきシモネッタ」は、私にもわかりました。
ボッティチェリの原画を、日本で見ることができるのですね。シモネッタ誕生から570年とのことで、この絵も550年を経ているのです。すごいものです。
令和5年の年賀状
今年も、たくさんの方から年賀状をいただきました。ありがとうございます。近況報告や家族の写真がついているのは、元気な様子がわかってうれしいですね。
12月28日の日経新聞夕刊に「年賀状じまい 働く世代も 40~50代「送らず」2割弱」が載っていました。
・・・「年賀状じまい」をする人が幅広い世代に広がっている。民間調査ではリタイア後のシニア世代だけでなく、働き盛りの40~50代でも2割近くが年賀状を送っていなかった。若い世代にはSNS(交流サイト)を活用して動画や音声で送るデジタル年賀状が人気だ。環境意識の高まりから企業が年賀状を廃止する動きも出始めている・・・
・・・だが近年は年賀状じまいをする人が目立つ。日本郵便によると、2023年用の年賀はがきの当初発行枚数は前年比10%減の約16億枚。04年のピーク時(約44億枚)から6割超減った。
年賀状の印刷事業を行うマイプリント(東京都多摩市)が1万人に行った調査では、22年1月に年賀状(喪中はがき含む)を出さなかった人が全体の43.5%に達した。年代別では60代以上が28.8%を占めたが、50代以下の各年代も2割近くに上った。
同社顧問で年賀状研究家の高尾均さんは「年賀状の終活が始まったのは10年ほど前。SNSが浸透し、年末の負担を減らしたい、人間関係を整理したいという人が増えている」と話す・・・
私の周囲にも、年賀状をやめた人がいます。私も、枚数を減らしていますが、もう数年続けましょうかね。
私の場合は、先輩や一緒に仕事をした人には、元気にしていることの報告であり、1年に1度かつてを思い出してお礼を書く場です。あわせて、亡くなった人を思い出す機会でもあります。若い人には、応援の意味で。
令和5年元旦
明けましておめでとうございます。皆さん、よいお年をお迎えのことと存じます。
東京はよい天気、穏やかな朝でした。日本海側は荒天のようです。ひどくならないことを願っています。年末年始も働いておられる医療、消防や警察、交通や流通関係者などに感謝しなければなりません。
我が家は、娘夫婦と孫2人、息子夫婦がそろっての、賑やかな正月です。ありがたいことです。
68歳になりました。今年が、よい年でありますように。
恒例の、知人が送ってくれた今朝の富士山です。上は横浜市から、下は富士宮市浅間神社から。

