カテゴリーアーカイブ:生き様

新幹線の車内放送

2023年7月23日   岡本全勝

所用があり、東海道新幹線に乗りました。新しい車内放送を知らせる音楽を聴きました。
報道で、7月21日から切り替わると知っていたのですが、実際にチャイムが流れると、「これか」と思いました。これまでの音楽は、20年間使われたのだそうです。長年親しんでいたので、新しい音楽は奇異な感じがします。そのうちに慣れるのでしょう。

私は、「鉄道唱歌」や「いい日旅立ち」、北陸新幹線の「北陸ロマン」のメロディーが好きなのですが。年寄りですかね。
鉄道唱歌のゆったりとしたメロディーが鳴って、車掌さんの「長らくのご乗車、お疲れ様でした。列車はまもなく、東京に到着です」といった趣旨の放送を聞くと、「帰ってきたなあ」と思ったものです。ほっとするとともに、もう少し乗っていたいような気もしました。

と、のんびりしたことを思いつつ、原稿執筆に精を出しました。

古書のうち半分は値段がつかない

2023年7月18日   岡本全勝

6月24日の読売新聞夕刊に「売れない古書 ノートに再生」が載っていました。

・・・ 長野県上田市の古書買い取り販売会社「バリューブックス」を訪ねた。棚に古書がぎっしり並ぶ。倉庫は市内に5か所。在庫は150万冊ほどあるそうだ。
売り主はインターネットで買い取りを申し込み、古書を箱に詰めて送る。届いたものを同社が査定し、代金を振り込むシステムだ。
同社副社長の中村和義さん(39)によると、1日約2万冊届くうち、半分の約1万冊は値段がつかないという。それらの多くは古紙として回収され、ざら紙や段ボール、ペーパータオルなどに再生される。
回収を待つ本のコンテナをのぞくと、ベストセラーだった書籍も交じっていた。「人気があった本は、古書の市場にもたくさん出回るので、値段がつかないことも多いのです」と中村さん・・・

私も本を買うときに、バリューブックスを時々利用しています。我が家にある古本を売ろうかとも考えているのですが。引き取った本のうち半分が売れないとは。

暑いですね

2023年7月17日   岡本全勝

東京は、暑い日が続いてます。冷たいシャワーが気持ちよく、何度も浴びています。最高気温は35度を超え、せっかくの3連休なのですが、外出する気にもなりません。
冷房は嫌いなのですが、そうもいかず。冷房の効いた部屋で、原稿書きや本読みをしています。思い出せば、私の子どもの頃は、大人も昼寝をしていましたね。

しかし、そんなことを言っていると、展覧会が終わってしまうので。17日は、ガウディとサグラダ・ファミリア展に、竹橋の近代美術館に行ってきました。開館時間を9時半に繰り上げるとのことなので、9時過ぎに行きました。私と同じことを考える人が多く、すでに列ができていました。
展示物も良いのですが、建築物の説明は映像の情報量には勝てませんね。聖堂内や外観を、近くからと遠くからじっくりと見せてくれます。現地に行っても、空からの眺望は望めません。

日本列島各地で、豪雨災害が起きています。復旧作業も、大変なことと察します。これ以上、被害が広がらないことを祈ります。

机の上の洪水

2023年7月6日   岡本全勝

先日のことです。執務机に置いてあったコップを取って、水を飲もうとしました。コップは仕事の邪魔にならないように、手前ではなく手を伸ばせば届く距離に置いてあります。これが、裏目に出ました。

冷水だったので、コップの表面に水滴がついていたこともあるのでしょう、手が滑り、コップが傾きました。「アカン」と思って、コップの傾斜を立て直そうとしたら、さらに悪いことに、積んである書類に向かって倒れてしまいました。
コップには、なみなみと水をくんであったのですが、それがほぼすべてこぼれました。そこで、ほかにも机に広げてあった書類が、水浸しになりました。

ぞうきんを持ってきて、机と書類を拭き、濡れた書類は干しました。幸いなことに、書籍には被害がなく、読もうと思っていた文書や、書きかけの文書なので、大きな問題は生じませんでした。干した紙はシワシワになって、反っくり返っていました。
横着は、してはいけませんね。

窓開け係

2023年6月27日   岡本全勝

最近、タバコの吸い殻拾い係のほかに、「電車の窓開け係」にもなりました。

新型コロナウイルス感染拡大が始まった頃は、マスクの着用とともに、換気が推奨されました。電車の窓も、5センチほど開けることが多くなりました。
ところが、最近は電車の窓が閉まっていることが多いのです。座席に座っている人の半分以上は、マスクをしています。それくらいウイルスに用心するなら、換気をした方が効果があると思うのですが。

で、私は通勤の地下鉄丸ノ内線と総武線に乗ると、近くの窓を開けるようにしています。ところが窓が固まっていて、片手では開かないときがあります。両手で根性を入れて、ようやく開きます。
周りの人は素知らぬ顔で、スマホをいじっておられます。