朝日新聞28日夕刊「新日本百名山」から。
「ちょっとしたトラブルがあると、携帯電話でヘリを要請してくる登山者が増えたと聞くのは残念なことである。長野県警の人の話では、こんな会話があったという。
『はい救助隊です』
『すみません、歩けないのでヘリをお願いします』
『了解しました。警察のヘリは点検中ですので、民間のヘリを要請しましょう』
『それじゃ結構です。歩いて下ります』」
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日々の暮らし
「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものです。先日まであれほど暑かったのに、台風が去って、東京は急に涼しくなりました。今朝は半袖では寒くなったので、長袖にしました。すると、ネクタイがないと様にならず、上着も必要となります。クールビズは自然と終了ですね。ただし私はスーツには戻らず、ズボンとそろいでないジャケットにしていますが。今年の霞ヶ関は、クールビズがすっかり定着しました。もっとも、定着したと言うためには、2~3年は必要でしょう。次は、秋から春までの間に、全員が紺のスーツを着るという「制服」でなく、もうちょっとおしゃれな服装がはやることですね。しかし、これは少々お金がかかるので、時間もかかるでしょう。
夏に、クールビズ商品が売れているというニュースで、店員さんが言ってました。「まずはお子さんの商品が売れます。次が奥様の商品、その次がペットの商品の順です。ご主人のものまで売れるのは、景気が上向いたからでしょうか」と。私は、これを聞いた瞬間に笑ってしまいましたが、その次には落ち込んでしまいました。「僕らはペットの次か」
かばん
業務用の鞄を買い替えました。今まで使っていたのは、平成4年に大臣秘書官になった際、新しくしたものでした。通勤・官邸・国会が主たる活躍の場所ですが、国内はもとよりカンボジア、ヨーロッパ、アメリカ、中国、韓国と出張の際も連れて行った働き者でした。軽くて柔らかく、持ちやすく使いやすい、お気に入りでした。いよいよくたびれてきて、やむなく引退に追い込まれました。まだ捨てるには忍びなく、「歴史の目撃者」「産業遺産」として保管してあります。
控えに持っていた皮の書類鞄を、レギュラーに昇格させたのですが、これは高級でしっかりしているので、国会を走る回るのにはやや堅すぎるのです。私の要求は、軽い、柔らかい、持ちやすい、A4の書類を入れた封筒が何枚か入る、小物(手帳、財布、名刺入れ、鍵、筆入れ)や商売道具(幹部職員録、国会議員便覧、国会日程表、法案一覧など)が整理できる、すぐに書類が出る、開けなくても少しの書類は(後ろのポケットに)つっこめる、です。お客さんの前で、すぐに書類が出てこないと困るのです。
お店にはたくさん鞄が並んでいるのですが、この条件に合うのがなかなかありません。アタッシュケースは、重い、堅い、書類がすぐに出てこないので不採用。軽い鞄でも、口がファスナーなのはすぐに書類が出てこないので不採用。ダレスバッグなどしっかりした鞄も、重くてだめ。ブランドものの多くは、格好は良いが、後ろにポケットがついていない、ついていてもファスナーがついていてじゃま。取っ手のデザインは良いが、持ちにくいのはだめ。前に覆い被さるふたの部分が長い(大きい)と格好は良いが、書類を出すのにじゃまで不採用。トートバッグにした先輩がいます。これは出し入れに便利です。ただし私のように財布なども入れるには、ふたができないので心配です。ようやく妥協できるのを見つけました。手にしっくりなじむには、少し時間がかかるでしょう。
国会 - 追記
またまた、意見が来ました。「一人忘れてますよ」。ごめん、追加しました。これで良いですか、原係長、稲葉 さん。一方、「名前を載せていただいて、ありがとうございます。先日お話ししたとおり、来週はお休みをいただきます。よろしくお願いします」という職員もいます。家族親族優先で良いですよ、織田君。
国会は来週からですが、すでに我が課は提出予定法案の準備、事前説明の準備に入っています。ところが、各法案にはそれぞれの事情があり、準備がそろいません。一方、手続きはなるべく早く、一緒の方が良いのはもちろんです。これの調整も、結構大変なんですわ。