先日紹介した肝冷斎です。わかりやすくためになる記事もあります。10月17日の「牛耳る」は、長編です。前段では、牛耳るの語源解説をして、後段では、古代中国での民主主義を紹介しています。王が民衆の意見を直接聞いて、政策を決めるのです。もっとも、これを民主主義的要素と見るのか、高等な扇動と見るのかは、見る人によって分かれるでしょう。ただし、あの挿絵は、何なのでしょうねえ。
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祝、肝冷斎10周年
鎌田先生の新著
読書案内
月刊『ジャーナリズム』(朝日新聞社)2014年9月号は、「特集 時代を読み解く珠玉の200冊」です。紹介しようと思いつつ、読み終えてないので、放ってありました。いつものことです(反省)。
ジャーナリストや学者が選んだ、お薦めの本です。18人が10冊ずつ、6人が3冊ずつ選んでおられます。
専門家や先達の読書案内は、役に立ちます。本屋で手に取った時に、「まあいいか」と思った本でも、紹介文によって、「この本は、こう読むのか」と、参考になります。既に読んだ本は、「私も読みましたよ」と満足し、買ってあったけど読んでない本も、読もうという気にさせてくれます。
そして読みたくなった本は、紀伊國屋に買いに行ったり、アマゾンで中古の本を注文しては、読み切れずにたまっていくのです・・。
ところで一つ注文を。本の紹介にする際に、著者名、書名、出版元とともに、発行年は重要な要素だと思うのですが。この冊子では、それぞれの本の紹介に、その出版年が添えられていないのです。
今日の失敗
地下鉄に乗っていたら、私の前に、年配の夫婦が立たれました。さっと立って、「どうぞ」と席を譲ったら、おじさんの方が「私ですか?」と尋ねました。「ええ」と返事したのですが、座るような雰囲気がないので、「失礼しました」と言って、座り直しました。私より年上と見えたのですがねえ、私の方が年上に見えたのでしょうか(苦笑)。次の駅で、私の隣の席が空いたら、座られました。