カテゴリーアーカイブ:生き様

鎌田先生の新著『地球とは何か』

2018年7月28日   岡本全勝

鎌田浩毅・京都大学教授が、『地球とは何か』(2018年、SBクリエイティブ )を出版されました。
「鎌田先生の地球科学の入門書決定版」でしょうか。読みやすくわかりやすいです。
地球の構造だけでなく、世界遺産(雄大な自然がきれいな写真で載っています)や日本列島、気候変動などのテーマも入っています。
学生時代に習った地学も、これだけ面白かったら、もっと勉強したのですが。
これで1000円は、安い。

・・・武田信玄曰く「動かざること山のごとし」と。しかし、この言は地球科学的には正しくありません。なぜなら、日本列島のみならず世界の五大陸自体が移動を繰り返してきたからです。これは「大陸移動説」として地球科学の中心課題となりました・・・

第1章 地球の誕生
第2章 地球の内部構造
第3章 プレート・テクトニクスという考え方
第4章 地球環境はどのようにできたか
第5章 世界遺産で見る地球の歴史
第6章 日本列島と人類の歴史と気候の変動
第7章 地球の鉱産資源とエネルギー資源

続く猛暑

2018年7月22日   岡本全勝

日本列島は、暑い日が続いています。熱中症について、たくさんのニュースが伝えられています。子供や高齢者が亡くなっています。

私が子供の頃は、こんなに暑くなかったように記憶しています。学校はもちろん、家にも、父親の自家用車にも、冷房はありませんでした。
冷房のない教室ですが、汗でびっしょりになりながら、本を読んだとかノートを書いたといった記憶はありません。
夏休みは、麦わら帽子を被って、セミ取りに精を出していました。午後は昼寝をしていましたね。この時は、汗をかいていました。夜は、蚊帳をつって寝ていました。
明日香村は田舎ですが、大和盆地ですから、決して涼しいところではないはずです。

今年の夏は、書斎でこのホームページを加筆するにも、本を読むにも、冷房なしでは無理です。そんなに高温になったのでしょうか。
テレビでは、日中の外出を控えるようにと、くり返し注意を呼びかけています。
今日は孫と公園のジャブジャブ池に行きましたが、午前中で帰ってきました。新宿までの散歩は、一駅分1キロメートルで断念し、地下鉄へ。紀伊國屋は冷房が効いていて、寒いくらいでした。
毎週、同じことを書いています。

猛暑の夏

2018年7月16日   岡本全勝

暑い日が続いています。朝から30度を越える日々。40度近くになるところもあるそうです。被災地では、ボランティアが活躍しています。ありがたいことです。熱中症に気をつけてください。

私は、外出を控え、家の中で過ごしています。水シャワーを浴び、冷たい麦茶を何度も飲んで。冷房の嫌いな私も、そうは言っておられません。20日の慶應大学での春学期最後の講義の準備をまずは終え、その他の資料の整理。

孫の相手、これは外出せざるを得ません。そして、意を決して新宿へ。散歩はあきらめ、地下鉄で行きました。地下鉄もお店も、寒いくらいに冷えていました。

皆さんも、健康に気をつけてください。

縄文人の精神文化

2018年7月8日   岡本全勝

梅雨明け宣言のあとに、梅雨前線が活発になり、西日本を中心に大きな被害が出ています。近年にない、大きな被害のようです。行方不明の方が、早く救助されますように。被災された方々が早く日常生活に戻れますように、被災地が早く復旧しますように。

大学の講義の準備や読書の合間を縫って、かつ猛暑をものともせず、美術館巡りに行ってきました。行ける時に、行っておかないと。
まずは、新美術館の「ルーブル美術館 肖像画展」。人間は大昔から、自分や家族の顔を残したかったのですね。写実そのものである写真より、絵や彫刻の方が、より本人の内面性を出すこともありますよね。

次に、国立博物館の「縄文 1万年の美」へ。主な土器は何度か見たことがありますが、何度見ても迫力があります。火焔型土器、不思議な土偶・・・。彼らは、何を考えて、このような意匠の土器を作ったのでしょうか。
各土器の所蔵者(発掘されたところ)のビデオも、面白いですよ。地図の土器をクリックしてください。

アサガオが咲きました

2018年7月5日   岡本全勝

孫娘と一緒に植えたアサガオ。その後すくすくとツルが伸び、今朝、赤い花が一輪咲きました。きれいなものです。
つぼみも次々と出ているので、明日からも、咲きそうです。
こう書くと、まるで小学生の夏休みの日記ですね(苦笑)。

暑い日が続きます。梅雨明け宣言の後の方が、たくさん雨が降っています。