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12月28日

2018年12月28日   岡本全勝

今日は、12月28日。御用納めでした。
かつては、昼くらいから職場でお酒を飲んで、一つのけじめをつけていました。その後に、お店に繰り出すのです。1月4日には、また御用始めとして昼からお酒を飲んでいました。おおらかなものでしたね。農村社会の風習を、職場というムラ社会に持ち込んでいたのです。
最近は、職員を集めて首長が訓示する、御用納めの式や御用始めの式をやらなくなっている自治体も増えているようです。それも、一つの見識ですね。休める職員は、既に冬休みに入っています。

私は、職場で資料整理にいそしみました。挨拶の職員や相談の職員が来てくれますが、ふだんほどは多くなく、まとまった時間が取れました。
概要だけ理解して、詳しくはあとで読もうと取ってある資料が、たくさん積んであるのです。これらは、集中しないと読むことができません。一気に片付けました。
今年は、年賀状も早々と出したので、ゆっくりとした年末を迎えることができます。とはいえ、原稿がいくつか待っています。休みの間に読もうと、少々分厚い本も買ってあります。どこまで進むことやら。

福島市や先日行った福井県大野市でも、まとまった雪が降ったようです。荒天も予想されています。ひどいことにならないとよいのですね。
年末年始も、休むことなく働いている方々に、感謝します。

年賀状書き

2018年12月23日   岡本全勝

何と、今年は、今日23日に書き終えました。表書きと、裏に一行添え書きと。
早く着手したことと、休日に頑張ったことが、勝因です。
万年筆なので、手がだるくなります。集中力も続かないので、しょっちゅう休んで、ほかのことに手を出してしまいます。

書きながら、久しく合っていない方々を、思い出します。また、年賀状のやりとりの途絶えた方や、年賀状が届かないかなたに行かれた方も、お世話になったことを思い出します。
私にとって、年賀状書きは、集中力と継続を試されるペン習字の時間であり、あわせて、その方々と一緒に仕事をしたことを思い出す時間です。

数年前から、枚数を大胆に減らしたことが、もう一つの勝因です。すみません、大量に頂いていながら、こちらから出さずに。
かつては、大晦日に、ひどい時は正月に書いていました。近年は、28日には投函するように心がけていました。毎年、年末には、なかなか進まないことをぼやいていたのですが(去年の日記)。
今年は、人生で、最も早く書き終えたと思います。ゆっくりと、原稿書きに取り組めます。

きれいな空と景色

2018年12月17日   岡本全勝

寒くなってきましたね。今朝の東京は、小雨でした。
関東平野を北上すると、新幹線の窓から見える東の空は曇ったままでしたが、西の空が徐々に明るくなってきました。
そのうちに、遠くの山並みのシルエットが見え、その上に薄い青色の空、そしてその上の白い雲と。なんともいえない、きれいな景色でした。朝焼けとも違う、珍しい色合いでした。
川瀬 巴水の版画を思わせる、色合いと色の階調です。
そのうちに、空が明るくなって、その色合いは消えてしまいました。

今年の秋は何をしたか、去年の今頃は、

2018年12月14日   岡本全勝

先日、「時間が経つのが早くて困る」と、いつものセリフを書きました。
で、どのように時間が経っているのか考えるために、先週と先月、さらにこの秋は何をしたのか、手帳を見てみました。すると、結構いろんなことをしているのです。

毎週前半の福島勤務のほかの本業、金曜日の慶應大学での授業。そのほか、数回の講演会、その合間を縫って「明るい公務員講座」第3巻の加筆。そして、毎晩のように続く異業種交流会。休日は原稿書きのほか、孫の相手、新宿紀伊國屋までの散歩、展覧会巡り。このホームページの加筆も、入れておきましょう。毎晩、時間がかかっているのです。

さらに、去年の今頃は何をしていたか。去年の手帳も読み返しました。
今頃は、日経新聞夕刊コラム連載の原稿を準備していたのでした。すっかり忘れていました。
その頃のことです。いくつもコラムの案は持っていたのですが、「こんな内容で良いのだろうか」と悩み、また先輩から「25回は長いので、途中で息切れするよ」と助言をもらってテーマを並べていたのです。そして、1月4日からの連載が始まる前に、結構な分量を書き上げておきました。

もう、1年が経つのですね。その間に、いろんな本も読んだはずなのですが、何を読んだか忘れています。すごい忘却力です。
毎日、新しいことが、脳に書き込まれます。その際に、もう私の脳は記憶容量が満杯で、過去の記憶の上に上書きされるのでしょう。日々忙しくしていると、そして次々と別のことに取り組んでいる、昨日のことをすぐに忘れるのです。

冬になりました

2018年12月10日   岡本全勝

先週、日本列島は20度を越える地域がたくさんあるという、暖かい12月でした。それから一転して、冬になりました。
朝の東北新幹線の窓からは、雪景色の遠くの山並みと、うっすら雪が積もってた田畑が見えました。
福島の最高気温は6度、風も冷たく、冬らしくなりました。
スキー場も、ようやく開場できたようです。