カテゴリーアーカイブ:人生の達人

連休の狭間の国会審議

2014年4月28日   岡本全勝

今日は4月28日月曜日、連休の狭間です。今日をお休みにすると、4連休になります。
国会では参議院決算委員会が開かれ、復興庁と財務省が対象となりました。例年だと連休の間は国会もお休み状態になるのですが、今回はしっかりと審議されました。私も、指名を受けて答弁をしました。
昨日(日曜)夜になってから、答弁案に加筆するべきところが見つかりました。電話で連絡を取って、今朝早朝に関係職員に集まってもらい、修正しました。そのうちの一人は、今日は年休を取る予定だったそうです。ごめん。でも、そのおかげで、大臣にわかりやすく説明でき、大臣も的確な答弁ができました。ありがとう。

職場での人間関係。上司の「傾向と対策」、部下の「取扱説明書」

2014年4月24日   岡本全勝

新年度が始まって、24日が過ぎました。新しい職場に移られた人、新しい上司を迎えた方、新しい部下を持った人も多いでしょう。そろそろ、仕事のやり方を会得できたでしょうか。また、人間関係は、把握できたでしょうか。
私たち組織の従業員にとって、悩みの多くは人間関係です。モノや事実を相手にして困ることはあっても、悩みは深刻にはなりません。しかし、人間関係、特に上司と部下は、うまくいかないと苦しいですよね。
上司も部下も、それぞれに「癖」を持っています。もちろんあなたも。みんな、聖人君子ではないのですから。また、ある程度の年齢の上司なら、今更その性格を変えることは、無理です。
すると、あきらめて(達観して)、上司に説明する際の「傾向と対策」を、早く身につけましょう。他方、部下に対しては、「取扱説明書」を作ることです。そうすることで、被害を最小限に抑えましょう。リスク管理は、毎日の職場にも当てはまります。もう一度、『明るい係長講座』を読んで勉強しましょう。
昨日と同じやり方で、上司にしかられていては、進歩がありません。部下が同じ間違いを犯したら、それはその部下が悪いのではなく、指導したあなたが下手だったと思いましょう。すると、怒りの半分は、解消されます(笑い)。
それでも納得できない時は。静かに時間が経つことを待ちましょう。

日本の風習、謝るときは足を運ぶ

2014年4月20日   岡本全勝

読売新聞4月19日「陳謝をメールとは…グーグルに鉄道会社あきれ顔」から。
・・報道されてお知りおきとは思いますが」―。
空港や駅、商業施設の図面がネット上で公開状態になっていた問題を受け、グーグル日本法人は各施設の運営会社にメールなどで説明をしている。
同法人と秘密保持契約を結び、駅の平面図を送っていた鉄道会社のもとには、報道を前提とした陳謝する内容のメールが届いた。
この会社の担当者は「問題を起こしたら直接事情を説明するのが普通」とした上で、「ああいう会社はなんでもメールで済まそうとする。足を運ぶとか、泥臭いことはしないものなのですかね」とあきれた様子だった・・

東京メトロのポスター、指揮官

2014年4月15日   岡本全勝

東京の地域ネタで、恐縮です。東京の地下鉄メトロの車内広告に、「総合指令所編」のポスターがあります。別途、動画もあります。事故か故障かが起きた際に、総合指令所がその処理をして、ダイヤを組み替えたり、他の列車に指示を出すシーンと思われます。
ある人曰く、「全勝さんは、こんな時に、燃えるんでしょうね」と。
はい。通常でないとき、危機の時、そして急ぎの時、「私の出番だ」と、条件反射でエンジンがかかります。
しかし、今の私なら、このポスターには、写っていないでしょう。若いとき(補佐や課長の時)は、この写真の真ん中で、受話器を握って、次々と指令を出していたと思います。今なら、彼らの後ろで見守りながら、漏れ落ちを防いだり、次の局面を考えています。
局長や統括官は、そういう役割です。本当は前に出て、指示を出したいのですがね(笑い)。参事官たちに「のびのびと」動いてもらい、彼ら=復興庁全体を正しい方向に導くとともに、漏れ落ちを拾うこと。この仕事って、外から見えないのですが、結構大変なのですよ。前例もなければ、マニュアルにないのですから。でも、そこが腕の見せ所です。前例通りなら、誰でもできますわ。

研究者の倫理、阪大医学部長

2014年4月14日   岡本全勝

NHK大阪の14日のニュースで、大阪大学医学部が学生に倫理の教育をしているニュースが出ていました。でも、これって当然ですよね。公務員でも、採用時に公務員法や倫理等を教えます。
ところで、社会の問題に触れながら、内輪ネタが続いて、恐縮ですが。ニュースの最後に、金田安史研究科長(医学部長)が、映像と説明で出ています。奈良女子大附属高校の同級生です。金田君はまじめな優等生で、小生は・・(今のまま)でした。彼は、面影もその当時のままです。同級生から、このニュースを教えてもらいました。