カテゴリーアーカイブ:人生の達人

気をつけよう、酔ったときの大声

2017年2月16日   岡本全勝

今日の異業種交流会の帰りです。夜8時過ぎの地下鉄は、ほぼ満員です。
席に座ったおじさんが、前に立っている女性部下に説教をします。おじさんの年は、私と同年配か少し年上と見受けました。大声で、会社の職員の悪口、さらに会社の方針に対する不満を述べます。そして、女性に「だろ。おまえもそう思うだろう」と同意を求めます。女性は、適当に「そうですね」と相づちを打ちます。10分以上続きました。
酔っておられるのでしょうね。女性が途中の駅で、「ではお先に」と降りたところで、この説教は終わりました。
私もかつては、こんなのだったのでしょうね。反省します。

カタカナ英語をひけらかす人

2017年2月14日   岡本全勝

読売新聞連載「時代の証言者」は、松永真理さんです。携帯電話でインターネットを見ることが出来る「iモード」の開発者です。リクルートからNTTドコモに転職します。そこで直面した職場文化の違いを述べておられます。2月11日「まいった、言葉が通じない」から。
・・・まいったのは、「言葉」が通じないことです。私の知らない3種類の言葉が使われていました。「マッキンゼー語」「NTT語」「技術語」と、ひそかに名付けていました。
「マッキンゼー語」とは、当時、ドコモのコンサルタントをしていた企業の人が使っていた言葉です。
「今回のアジェンダは、オンデマンド型サービスをユーザーにどうアピールするかのストラテジーを考えること。アベーラブルな日程は・・・」
なぜ、英語の単語ばかりを並べ、日本語はつなぎとしてしか使わないのだろう。不思議でした。
逓信省をルーツに持つNTTの言葉も、私には理解できません。古びたお役所用語が生きていました・・・

この後は、原文をお読みください。役所でもいるんですよね、やたらとカタカナ英語を使って、エエカッコする人が。

川村隆・元日立会長、V字回復の秘訣、純粋培養の時代は終わった。

2017年2月6日   岡本全勝

連載「明るい公務員講座・中級編」を書くために、川村隆・元日立会長の『100年企業の改革 私と日立』(2016年、日本経済新聞出版社)を読みました。川村さんが、日経新聞「私の履歴書」に書いておられた「純粋培養を尊ぶ時代は終わった」を、引用しようと思ったのです。
「そういえば、単行本になったなあ」と思いだし、アマゾンで探して購入しました。「私の履歴書」に書いておられた一節は、そのままこの本にも収録されていました。
さらに、同じ著者の『ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いたやり抜く力』(2015年、角川書店)も読みました。一企業としては歴史に残る赤字を出した老舗の巨大企業を、子会社から復帰して、数年でV字回復させました。どのようなことを考え、どのようにされたのか。先達の言葉は、勉強になります。

19年続く同窓会、後輩たちの活躍

2017年1月26日   岡本全勝

今日の放課後は、定例の「省庁改革本部減量班」の同窓会。私たちが、内閣に設置された省庁改革本部に招集されたのは、1998年ですから、もう19年も前の話になります。この同窓会も、長く続いているものです。
当時の若き課長補佐たちが、各省で審議官や課長になっています。民間から派遣された諸君も、それぞれに出世して、頼もしい限りです。

近況報告は、省や会社が異なり仕事の話も興味深いのですが、家族の話、趣味の話などが面白いですね。本人が話している途中に、周りから様々な突っ込みが入ります。それで、なかなか先に進みません(苦笑)。
会員の一人が、本を書きました。『はじめて学ぶ独占禁止法』(2016年、商事法務)のうち、2つの章を執筆したとのこと。私には門外漢の分野なのですが、結構売れているのだそうです。ご関心ある方は、お読みください。

長寿の懇談会

2017年1月20日   岡本全勝

今日は放課後、24年続いている懇談会に行ってきました。宮沢内閣時代、私が自治大臣秘書官の頃から続いています。私が大臣秘書官になったのは、平成4年12月、37歳でした。良く続いているものです。私が最年少で、これは24年間変わりません(当然ですね。苦笑)。
年に2回、ほぼ日を決めて、場所を決めてあります。それぞれが様々な分野で活躍しておられ、私の知らない話を教えてくださいます。これが、長続きの秘訣かもしれません。昔話をしているだけでは、面白くないですね。