カテゴリーアーカイブ:講演

関西大学で講義2

2020年12月7日   岡本全勝

関西大学で講義」の続きです。学生たちが書いてくれた感想文を読みました。
授業終了後30分以内に、電子メールで林先生に提出する仕組みです。54人の学生が、書いてくれました。

簡単なものもありますが、多くの学生が結構長文を書いています。林先生もおっしゃっていますが、多くの学生が、5分程度でこれだけの長い文章を書けることは、驚きです。
しかも、私が伝えたかった内容を、的確に理解してくれています。大震災は、彼らが小学生の時です。被害の生々しさと復興の難しさのほかに、町が失われたことによって、また町を復興することを通じて、町の暮らしが何からできているか、行政だけでなくそのほかの主体が重要であることがわかったことです。

よい反応をしてくれた学生諸君に、感謝します。

関西大学で講義

2020年12月3日   岡本全勝

今年も、関西大学経済学部に呼んでいただき、講義してきました。今年はコロナウイルスの感染拡大で、この時機になりました。
主題は、復興を通じて考えた「町とは何か」です。各種サービスと働く場、つながりが重要なこと、その際には行政だけでなく、事業者や非営利活動も必要なことです。あわせて、個人の財産と地域の財産として、関係資本や文化資本の重要性も話してきました。「2019年

関大は、秋学期から、人数を限定して、対面授業を再開してます。講師の私はマスクをして、学生は教室の後ろの方に座って、距離をとります。感染予防に配慮した形での講義です。
早速、林先生が、写真と学生の感想文を送ってくださいました。教室の前の方には学生が座っていないので、この写真でも写っていません。感想文は、ゆっくり読ませてもらいます。

予告、1月21日シンポジウム「東日本大震災から10年~復興の教訓と未来への展望」

2020年11月29日   岡本全勝

令和3年1月21日に、朝日新聞社などの主催で、21世紀文明シンポジウム「東日本大震災から10年~復興の教訓と未来への展望」が開かれます。その基調講演を勤めます。もう1人の基調講演は、御厨貴先生です。ほかに、パネル討論もあります。

11月28日の朝日新聞朝刊1面右下に、お知らせが出ています。オンラインでの開催です。ご関心ある方は、申し込んでください。「概要と申し込み」「案内

全国市町村国際文化研修所で講義

2020年10月5日   岡本全勝

今日10月5日は、大津市にある全国市町村国際文化研修所で講義をしてきました。トップマネジメントセミナーです。私が経験した、千年に一度の大震災対応について話してきました。100人を超える方が、熱心に聞いて下さいました。

地域での災害、組織での危機などが、しばしば起きるようになりました。想定外のことも起きます。その際に、どのように対応するか。自治体幹部にとって、危機に備えることは、必須科目になりました。

補足です。講義の中で話せなかった、お詫びの仕方は、「お詫びの仕方・形も大切」「お詫びの仕方・中身が大切」です。

人事院、課長補佐級リーダーシップ研修

2020年8月26日   岡本全勝

今日8月26日は、人事院の「課長補佐級リーダーシップ研修」で、公務員研修所(埼玉県入間市)に行ってきました。
二泊三日の研修なので、コロナの下で実施できるか心配だったのですが、いろいろ配慮して実施されました。

私の主題は、東日本大震災への政府の対応、原発被災地の現在とこれから、そしてリーダーに期待することです。話したい内容は山ほどあるのですが、そこをかいつまんで90分。残り30分は、質疑です。
皆さん熱心に聞いてくれ、さらに鋭い質問も。将来の日本を背負って立つ人たちなので、私も突っ込んで話しました。ああ、話したりない・・・。

補足。「麻生内閣の主な政策体系」は、ここに保存されています。