カテゴリーアーカイブ:生き様

第7回目のコロナ予防接種

2023年9月29日   岡本全勝

区役所から接種券が届いたので、第7回目のコロナ予防接種に行ってきました。もう7回にもなるのですね。
今回は、さほど痛くありませんでした。翌日は、少し体がだるかったような気もしますが。

私の周りでも、新型コロナやインフルエンザに罹る人がいます。飲み会で、無症状の人から、うつることがあるようです。

2023年スペイン旅行7

2023年9月24日   岡本全勝

2023年スペイン旅行6」の続きになります。

16世紀中頃から17世紀前半までの約80年間は「スペインの黄金時代」と言われますが、どうしてその後に没落したのか。歴史のあるいは政治の大きな主題です。
ヘンリー・ケイメン著『スペインの黄金時代 』(2009年、岩波書店)が本の山から発掘されたので、読んでいきました。かつて読んだ『リシュリューとオリバーレス―17世紀ヨーロッパの抗争』(邦訳1988年、岩波書店)は、内容を覚えていません。反省。現地の案内人も、いくつか説を教えてくれました。私の理解では、次の通り。

・全世界に領土を持ち、ヨーロッパでも各地に大きな領土を持っていたので「帝国」とよばれるが、実体はそんな強い国ではなかった。スペイン国内やヨーロッパでの領土は、それぞれ独自の国であって、国王が兼ねていたから帝国と見えたこと。自らは「帝国」とは名乗らなかった。
・国外の領土は、戦争で獲得したのではなく、婚姻によって手に入れたものであった。それらを強権的・統一的に支配し、徴税や徴兵を行えたわけではなかった。新大陸は、当初は植民地でもなかった。
・新大陸からの金銀がスペインの繁栄をもたらしたが、それは政府が抱えた多額の借金(戦争費用)の他国の金融機関への支払いに消えたこと。そして国内の産業振興に使われなかったこと。
・カタルーニャなどにおいて行政機構を整備することには成功したが、国内の農業や産業は、一部を除き振るわなかったこと。
・財政や金融を担っていたユダヤ人を追放したこと。

歴史の見方」。『スペイン帝国の興亡』(邦訳1982年、岩波書店)は、まだ机の上に眠ったままです。

暑さ寒さも彼岸まで

2023年9月23日   岡本全勝

暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったものです。東京では9月に入っても、最高気温が30度、最低気温が25度を超えていましたが、今日23日の朝の気温は21度、昼の最高気温は24度です。
昨夜は雨もあったので、窓を閉めて寝ました。パジャマも長袖にして、この夏使わなかったタオルケットを掛けて。寝苦しくなく、気持ちよかったです。毎朝浴びていた水のシャワーも、今朝は不要です。
それにしても、今年の夏は暑かったですね。

善福寺川沿いの公園には、曼珠沙華が咲いていました。まさに、彼岸花です。ご近所の庭の萩が、花をつけました。

テート美術館展 光

2023年9月20日   岡本全勝

先日、キョーコさんのお供をして、国立新美術館の「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」を見てきました。

宣伝にはターナーの絵が使われていたので、印象派が中心と思い出かけました。実際の展示は、印象派などとともに、現代美術がたくさん展示されていました。
光を主題とした抽象画や、光そのものを使ったさまざまな表現などです。壁だけでなく、空間に浮かんでいたりします。暗幕の中に入って、光の変化を見たりもします。
彫刻でもなく、なんと表現したら良いのでしょうか。学校だと「工作」です。建築への応用や、公共空間での設置が考えられますが、個人宅に飾ることは無理です。

もう一度表題を見ると、「印象派から現代へ」とちゃんと書かれています。私には、現代美術は難しいです。

遅れを取り戻す

2023年9月17日   岡本全勝

約1週間、海外旅行をしたので、いろいろと仕事が溜まっています。

連載「公共を創る」は書きためていたので、締め切りには遅れなかったのですが、その後の原稿の準備ができていません。右筆の助けを得て、15日締め切りは乗り切りました。でも、すぐに次の締め切りが来ます。
講演のお誘いが次々と入り、引き受けるのは良いのですが、その準備も必要です。

新聞に目を通すのが大変です。帰国して数日かけて、たまった新聞から、読みたい記事が載ったページを破りました。8日分、3紙となると、結構な分量でした。
それを、行き帰りの通勤電車の中で読んでいます。他方で、毎日新しい切り抜きもたまり、在庫が減りません。まあ、遅くなっても、読まなくても大きな問題はないので、焦らないことにしましょう。

猛暑の間避けていた、夜の異業種交流会も復活です。なかなか余裕は出ませんね。