カテゴリーアーカイブ:生き様

進化するトイレ

2020年2月1日   岡本全勝

家を建てて14年。外壁補修と合わせて、便器を新しくしました。長年使っていると、掃除をしていても、汚れてきます。トイレも進化しているとのことで、入れ替えました。

ウオッシュレットは、すばらしい発明だと思います。海外のホテルで、ついてないと、がっかりします。
ただし、便器の上に乗せる仕組みなので、ウオッシュレットと便器の隙間(ウオッシュレットの裏側)に汚れがつきます。こまめに掃除すれば良いのでしょうが。私が気がついたときは、こびりついてきれいになりませんでした。金属で削ったら、さらに悪化しました。失敗。

工務店に相談したら、便器と一体型がありますとのこと。パナソニックのアラウーノです。面白い命名ですね。
これなら、ウオッシュレットと便器の間に汚れがつくことはありません。
ガラス樹脂製なので、汚れがつきにくいとのこと。さらに、使う度に、洗剤で洗ってくれます。
もう一つ優れた点は、男性の小便のはね返りを、抑えてくれるのです。
水をためておく水槽がないので、小さくなりました。ただし、便座の面積は広くなっています。これも、はね返りを飛ばさないためでしょう。

今日の東京は雪と氷雨

2020年1月18日   岡本全勝

今日1月18日土曜日の東京は、雪と氷雨でした。最高気温は、日付が変わった頃に7度。朝6時には5度で、昼には2度に下がったそうです。

道理で寒かったわけです。わが家のあたりは、一時は雪、そして冷たい雨が続きました。
雑用に近所まで出かけましたが、挨拶は「今日は寒いですね」でした。バイクで配達中の郵便屋さんは、「雪が積もらなくて良かったです」と。

今年は、各地で雪が降らないようです。スキー場や雪を使った催し物は、困っています。さらに、山の積雪が少ないと、夏に渇水の恐れがあります。
降りすぎるのも困りますが、少なすぎるのも困ります。

日経新聞に載りました。「被災者支援、行政の役割拡大」

2020年1月16日   岡本全勝

1月16日の日経新聞朝刊に、私のインタビュー「被災者支援、行政の役割拡大」が載りました。
阪神・淡路大震災が明日で25年になります。その教訓についてです。阪神・淡路大震災は、行政にいくつもの課題を突きつけました。それを教訓に、特に東日本大震災では、いくつもの改善をしました。

大きく言うと、それまで自己責任・ご近所の助け合いや民間の善意に頼っていたものを、行政の責任へと大転換しました。
その一つは、被災者の生活再建です。
もう一つは、事業となりわいの再建です。
そしてもう一つは、孤立防止・コミュニティ再建です。

これらは、私や関係者たちが、阪神・淡路大震災の関係者から注意を受けたこと、復旧・復興を進めていく過程で見出した問題です。
平時では、行政の哲学はなかなか変えることができませんが、未曾有の大震災ということで、皆さんの理解を得ることができました。また、日本の行政全体が、転換しつつある、あるいは転換しなければならない潮流に乗ることができたからだと思います。

「明治以来、日本の行政には生活者の視点が欠けており、各省の所管から漏れ落ちる人や課題が出てくる。阪神大震災以降の災害が浮かび上がらせたのはこうした問題で、社会的弱者に目を向けることで私たちの生活への影響が見えてくる。
町での暮らしはインフラと住宅だけでは成り立たない。働く場所やコミュニティーのつながりが重要だ。すべてを失う災害は、私たちの生活がどのような仕組みや支援で成り立っているかをあらわにする。」
斉藤徹弥・編集委員が、上手にまとめてくださいました。

追補
何人かの人から、「わかりやすかった」とのお褒めの言葉を頂きました。
ある知人からは、「関西弁が、出てまへんで」との指摘(苦情)がありました。笑い。

コーヒー店、容器を持参

2020年1月15日   岡本全勝

東北新幹線、私の乗る「やまびこ」は、車内販売がなくなりました。温かいコーヒーを、売りに来ません。缶コーヒーは余り好きではないの、東京駅のコーヒー店で淹れたてを買って乗ります。
先日、窓口を見たら、「マイボトルを持ってきたら、50円引きです」と表示があります。環境保護に少しでも役に立つなら、よしと。

キョーコさんに話したら、娘がかつて使っていた携帯用魔法瓶(金属の保温水筒)を出してくれました。で、14日朝は、それを持って窓口へ。
はい、ちゃんと50円引きで入れてくれました。魔法瓶は軽くて小さいのに、保温能力はすごいです。冷めずに熱いままでした。

毎週月曜朝、東北新幹線、東京駅から福島駅までの1時間半は、私にとって「動く書斎」です。邪魔も入らず、自分の時間を持つことができます。たいがい隣席は空いていて、広いのです。
温かいコーヒーを飲みながら。切り抜いた新聞や書類に、目を通します。原稿に手を入れることも。月曜朝で、頭もさえています。
悩みは、書類に集中していると、車窓の景色を楽しむことができないのです。
しかし、福島から東京への帰りの新幹線は、疲れていて、本を読む集中力は続きません。

令和2年仕事始め

2020年1月6日   岡本全勝

今日から仕事。いつもの新幹線で、福島へ。
荒川鉄橋からは、きれいな富士山が見えました。福島駅に近づくと、吾妻小富士がきれいに見えました。それぞれ雪をかぶって、一番きれいな時期かも知れません。
空気は澄んで、すがすがしい気持ちです。福島市は風が冷たかったです。職員に言うと、「今日は暖かいです」との言葉が返ってきました。

新幹線の中は、休みの間に切り取った新聞記事に目を通すことで、過ぎてしまいました。車窓の景色を楽しむこともなく。
切り抜きはたくさん溜まっていたので、全てを処理することができず・・。
職場では、パソコンに届いた電子メールが、たくさん溜まっていました。急ぎのもの、後で読むもの、削除するものと振り分けました。
仕事が始まりました。