80000番は5月14日、長野の高橋さんでした。

80000番は5月14日、長野の高橋さんでした。

今日は、東京大学公共政策大学院での連続講演「国家行政の課題と展望」に行ってきました。この講演会は、各省の課長が、リレー式にそれぞれの省の「政策課題」を語るものです。しかし、私は、日本の行政機構が抱える「構造的課題」をしゃべってきました。連続講演の「総論」になると思います(いずれ、行政・官僚論としてまとめたいと思っています)。


法学部31番教室(大教室)に入るのは、四半世紀ぶりでした。大勢の学生が、熱心に聞いてくれました。終了後も、何人もの人が、質問に来てくれました。最近話していないテーマであり、1時間40分こなすと、へとへとになりました。今日も国会対応が忙しく、昼飯抜きで駆けつけたのも原因ですかね。場所も場所なので、「吉本的お笑い」も使えませんし・・。もっとも、私の意図が、どれだけ学生・院生に通じたかは不明です。少々、難しかったでしょうか。

責任者である森田朗教授に挨拶しようとしたら、先生の方から来てくださいました。先生のゼミで、拙著を参考書に使ってもらっています。お礼を言うと、「いやー、批判の対象として使うかもね」と、笑われました。これまで、学問・教育(東大法学部)と実務の連携が少なかったことを述べ、「また講義に呼んで下さい」と売り込んでおきました。

77777は、佐々木冬周くんでした。

立山黒部アルペンルートは、富山県側から北アルプス立山直下、黒四ダムを経て、長野県大町に出る有名な観光ルートです。今頃は、雪の壁が大きく(10メールを超えているそうです)残っています。このルートは立山を東西に横切るコースですが、立山(黒四ダム)から、北に進むルートがあります。
工事用トンネルを使い、トロッコやケーブルカーを乗り継いで、観光用トロッコ列車に至ります。途中、地下発電所や剣岳を裏から(東から)見ることができます。普通はよほどの山登り・健脚の人しか、行くことができないところです。関西電力の協力で、ヘルメットをかぶって、工事用トンネルを通らせてもらうのです。NHKのプロジェクトXで取り上げられ、2002年暮れの紅白では中島みゆきさんが歌った場所です。
予約制なので人数も限られ、あまり知られていません。普通の地図には載っていない「秘密のルート」です。平成8年からこのように、通れるようになりました。ここに至るまでには、たくさんの関係者のご努力がありました。山口支社長、お世話になりました。