投稿者アーカイブ:岡本全勝
給与
組閣
今日は、内閣改造でした。私は、辞職された山本再チャレンジ担当大臣に、御礼のご挨拶。そのあと、官邸で待機。再チャレンジ担当大臣がどなたになるか、またどのような職務と兼務になられるかを待ちました。岸田大臣が、沖縄北方担当大臣のほか、国民生活などと共に再チャレンジを担当されることになりました。大田経済財政担当大臣は、留任でした。
新大臣は、総理に呼び込まれたあと、官邸記者会見室で、初めての記者会見に臨みます。私たちは、その間に顔合わせをし、事務の説明をします。その控え室には、次々と新大臣が入ってこられます。何人かは顔見知りなので、ご挨拶をします。各省の幹部たちは、どなたが上司になるのか、気にしつつ待機しています。テレビがつけられていて、新大臣の名前が出るたびに、小さなどよめきが起こります。大臣秘書官予定者は、もっと緊張した面持ちで待っています。私と一緒に再チャレンジをやっていてくれた黒田企画官が、秘書官になりました。私としてはつらいのですが、黒田君の活躍を祈ります。
私はこのような場を、大臣秘書官として2回、総務課長として2回経験しています。この控え室は、テレビには映りませんが、なかなか緊張感のある場です。
その後、大臣は宮中での認証式、初閣議、それから初登庁になります。すべてが終わったのは、24時を越えていました。
所得格差
若者支援の拡充案
22日に、山本再チャレンジ担当大臣から、総務大臣と厚生労働大臣に、地域における若者支援(ニート対策)の充実について、要請がなされました。ポイントは、地域の力を生かすために、地方団体の役割を明確にし、参画を要請すること、地方財政措置を検討すること、地方団体を中心に地域の関係機関と連携することです。また、現在50か所しかないので、まずは100か所に増やします。地域若者サポートステイションの機能と課題については、月刊「地方財務」8月号「再チャレンジ特集」の拙稿と美濃論文をご覧ください。これから詳細は、総務省などと詰めますが、地方自治体の協力を期待しています。また、若者支援について困っておられる自治体に対する、支援になると思います。