NHKニュースによると、医療や介護、子育て支援などの公共サービスに満足していると答えた人が、10年前に比べ30ポイント以上増え、60%近くに上ったとのことです。内閣府の世論調査結果です。
・・・公共サービスに満足しているか聞いたところ、「満足している」が58.7%だったのに対し、「満足していない」が12.6%、「どちらともいえない」が24.7%でした。これを10年前の調査と比べてみますと、「満足している」が30.6ポイント増えたのに対し、「満足していない」は17.8ポイント減りました・・・
すばらしいことですね。とかく行政のすることには、批判が多いのですが。内閣府の元資料を探し出したら、リンクを張ります。(2016年3月19日)
19日に紹介した件です。内閣府のホームページに、調査結果が載りました。「将来の公共サービスのあり方に関する世論調査」の「身近な公共サービスの評価について」です。
投稿者アーカイブ:岡本全勝
百貨店での東北支援
三越日本橋本店で23日から「お花見フェスティバル」が始まります。そこに、「世界にも通用する究極のお土産」11品と「東北発!百貨店推奨ブランド」22品も出品されます。三越が復興支援をしてくれます。ありがとうございます。
地方での起業家
日経新聞3月18日夕刊に河野俊記者の「復興の「右腕」起業家に育つ」が載っていました。被災地復興の助っ人として飛び込んだ若者が、起業している事例を紹介した記事です。20人を超えるそうです。ぜひ、記事をお読みください。
被災地では、既存事業を再開させるだけでなく、新しい事業を呼び込んだり育てることも必要です。若い力に期待しています。しかし、地元自治体は、それに関する情報も、ノウハウも、とっかかりも、あまり持っていません。このような紹介記事はありがたいです。この人たちと自治体をどのようにつなぐか、この人たちをどのように支援するかが、これからの課題です。
「右腕プログラム」は、NPOのエティックが行ってくれた人材派遣事業です。このホームページでも紹介しましたが、2月27日東京秋葉原で開かれた「ローカル・イノベーター・フォーラム」が、若手の起業家を支援するイベントでした。
山本泰先生
今日は、山本泰・東大教授の最終講義と退職記念懇親会に行ってきました。2002年、2003年と東大駒場に客員教授として、週1回講義に行きました。そのときの受け入れ担当教員が、山本先生です。このホームページは、その際に学生との連絡のために作ったのです。14年も前のことになります。
授業内容は専門誌に連載し、本にまとめました。「新地方自治入門-行政の現在と未来」です。