投稿者アーカイブ:岡本全勝

やる気のない社員

2019年2月25日   岡本全勝

2月21日の日経新聞1面連載「働き方進化論」は、「脱せるか「やる気後進国」」でした。このホームページでも紹介したことがある、国別の従業員のやる気度調査が載っています。

・・・終身雇用が社員の安心感を生み、組織に貢献しようと勤勉に働くー。日本に関するそんな定説は過去の話だ。
米ギャラップ社が従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)を調査したところ「熱意あふれる社員」の割合は、米国が32%なのに対し、日本はわずか6%にすぎなかった。
調査した139カ国中132位と最下位級だ。しかも日本は「周囲に不満をまき散らかしている無気力な社員」の割合が24%、「やる気のない社員」が70%に達した・・・

集団への帰属意識が、構成員に安心感をもたらします。これは、個人にとっても社会にとっても、安定をもたらす良いことです。ところが、その反面、依存心が強くなることがあります。
「私が頑張らなくても、大丈夫」との思いが蔓延すると、その組織は活力を失います。かつての共産主義国家はその例です。
他方で、個人が競争する社会は、それぞれが頑張りますが、不安や不安定がつきまといます。
競争と安住、個人の自立と集団への帰属。その兼ね合いが、難しいところです。

『明るい公務員講座』第3巻、校正中

2019年2月24日   岡本全勝

『明るい公務員講座』第3巻のゲラができたので、校正しています。
あれだけ時間をかけて作った原稿なのですが。改めて読むと、いろいろ悩むか所が出てきます。
内容は、付け加えることはないのですが。ここに句読点を打つか、ここで改行すべきか・・・
「僧は推す月下の門」か「僧は敲く月下の門」(推敲の語源)状態です。
どこかで、踏ん切りをつけなければいけません。

3月末に本屋に並ぶように、頑張りますわ。乞うご期待。

集中力、その2。本人側の邪魔する要素

2019年2月24日   岡本全勝

集中力の続きです。
集中できるかどうか要素、環境(外部からの邪魔)の次は、本人の要素です。この場合も、邪魔するものから考えましょう。

集中すべき事柄以外に、悩み事があると、集中できませんよね。それは、他の仕事であったり、健康や私生活での悩みです。これが頭にちらつくと、あるいは頭の大きな部分を占めると、やるべき仕事や読書に集中できません。
体調も、重要です。睡眠不足、二日酔いでは、集中できません。もちろん、風邪を引いているとか病気の場合も。

仕事の場合は、いくつものことを抱えていることが、選択を妨げます。これを防ぐには、時間割や仕事の順番を決めて、ある時間には一つのことに集中することです。虻蜂(アブハチ)取らずにならないように。ひとまず、虻に集中します。その間に、蜂(別の案件)が頭に浮かんでも追い払いましょう。
このように、まずは邪魔を取り除くことで、集中できる条件をそろえましょう。
この項続く

桜の観光による東北復興シンポジウム

2019年2月23日   岡本全勝

きょうは、『東北復興支援シンポジウム~桜が紡ぐ東北の未来~』の登壇者として、東京渋谷に行ってきました。東北・夢の桜街道推進協議会は、桜に注目して観光によって東北復興を呼びかけています。信用金庫が中心になって支援してくださり、いろんな方がボランティアとして参加してくださっています。

日本への外国人旅行者が増えているのですが、東北はまだ増え方が少ないのです。でも、有名観光地が飽和状態になると、魅力ある地方に訪日客が増える可能性があります。東北地方は、この桜の他に、温泉、お酒もあります。期待できます。

東北・夢の桜街道推進協議会のホームページでは、少々早いですが、桜の名所のきれいな写真を見ることができます。私の感覚では、東北地方は立派な枝垂れ桜が多いようです。見事ですよね。

ご近所での福島食品の宣伝

2019年2月23日   岡本全勝

今朝23日(土曜日)、孫に引っ張られて、近所のスーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹 新高円寺店」へ。
季節ごとに塗り絵の台紙が配られ、子供たちが色を塗ると、壁に飾ってもらえるのです。孫が塗ったひな祭りの絵が、みんなの絵に混じって、掲げてありました。

お店では、「東北うまいもの市」として、福島県産品の宣伝、試食販売が行われていました。孫は、焼きたての牛肉とおにぎりを試食して、満足。「木戸川の水」のペットボトルも、頂きました。
私は試食せず、「私は関係者なのです・・・」と、売り子さんと話してきました。
福島産食品の安全とおいしさが、伝わると良いのですが。