今年も、国際協力機構(JICA)に呼ばれて、強靱な社会づくり研修の講師を務めました。今回の参加国は、パキスタン、パレスチナ、リビア、スーダン、エチオピア、ナイジェリア、ソマリア、ウガンダ、ブルキナファソ、ブルンジ、南スーダン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コソボの13か国です。それぞれの国が、どこにあるかわかりますか。
私の出番は3度。10月15日は日本の発展を支えた行政機構の講義、22日は東北復興の講義、そして26日が全体の振り返りです。2回の講義はその主題に沿って話しますが、いつものことながら、それに限らずいろんな質問が出ます。最近は、質疑時間を全体の半分にしています。
岡本講師は、どんな質問にも明瞭簡潔に答える(そう心がけている)ので、参加者からは好評です。正確に答えようとすると時間がかかり、また理解しにくいでしょう。そこは割り切りです。
歴史や社会が異なるので、日本の経験はそのまま当てはまらないでしょうが、各国の発展を考える一助になればうれしいです。「2025年国際協力機構「強靱な国・社会づくり」講師」