このホームページのお知らせ欄で「コロンビア大学国際公共政策大学院、知日派外国人を増やす日本旅行」を紹介しています。
募金を呼びかけているのですが、30万円を超えたようです。目標の100万円には遠いですが。
年別アーカイブ:2019年
寒い3連休
皆さん、この3連休は、どのように過ごされましたか。全国的に寒かったようです。北海道では、マイナス30度とか。
わが家の付近でも、少し雪が降りました。もっとも、積もるほどではなく、雪遊びを期待していた孫は、がっかりしていました。
その孫の相手を、娘に代わって断続的にしました。いや~、保育園は偉大な発明ですね。
元気いっぱいで、遊ぼうと誘ってきます。まだ一人では遊べないので、誰かが、相手をしなければなりません。公園に連れて行くのが、効率的です。でも、そうすると、帰りの道を歩いてくれません。先ほどまで、あれほど元気に走り回っていたはずなのに・・・。
こちらも、いろいろとやりたいことがあるのですが、仕方ありません。親が、テレビやスマホに子供の相手をさせる気持ちもわかります。
でも、私の場合は、週末に少しだけ相手をすれば良いのですから。核家族、さらにはシングルマザーで子育てをしている人たちは、大変ですよね。
狭いアパートの中で閉じこもった状態なら、気持ちもイライラするでしょう。保育園に預けて、自分の時間を作ってください。
サイバーセキュリティ
谷脇靖彦著『サイバーセキュリティ』(2018年、岩波新書)が勉強になります。著者は、総務省のこの分野の第一人者です。
コンピュータがネットワークでつながることで、私たちの仕事や生活は、とても便利になりました。このホームページを日本や世界から簡単に見ていただけるのも、そのおかげです。ネットショッピングも、便利ですよね。もはや、これなしでは仕事や暮らしは成り立ちません。
しかしその便利さが、犯罪を生み、対策を難しくしています。世界中どこからでも、匿名で、費用をかけずに、盗みに入ることができるのです。標的の組織を混乱させることも。戦争にも使われているようです。
サイバーセキュリティという言葉は、ニュースで聞かれることも多いでしょう。サイバー空間、すなわちコンピュータがネットワークでつながった空間での、犯罪や事故への対処です。企業や役所が狙われますが、毎日インターネットを利用している私たちも、被害者になります。
困るのは、被害者になるだけでなく、コンピュータが乗っ取られて加害者になる場合もあることです。
電子メールについていた添付ファイルを開いたら悪いウイルスに感染して、それがあなたとつながっている友達に拡散するとか。「私には関係ないことだ」とは言っておられないのです。
毎日多くの組織や個人がサイバー攻撃を受けています。「サイバー攻撃を受けているかいないかの違いではなく、サイバー攻撃を受けたことに気づいているかいないかだけの違いだ」だそうです(はじめに)。
交通法規と同じくらいに、サイバー攻撃への対処は、身につけておかなければいけない知識です。本書は素人にもわかりやすく解説されています。お勧めです。
困ったときの相談窓口
NHKのウエッブ「おやにいじめられているあなたへ 子どもが虐待を訴える方法」が参考になります。また、考えさせられます。
再チャレンジ政策を担当した際に、困った人の相談窓口の問題に気づきました。その後も、「再チャレンジ」という分類を作り、気にはしているのですが。
病気をしたときは病院に行くことは知っていますが、いろいろな困難に出会った際に、どこに相談に行ったらよいかわからないのです。学校でも十分には教えてもらわない、社会でもよく見えないのです。「スウェーデンの中学教科書」を何度か取り上げました。
貧困、失業、高齢、家族の死、障害、いじめ、不登校、引きこもり、自立できない人、社会とのつながりが困難な人、家庭内暴力、ストーカー、自殺願望などなど。
警察に行くようなことではない、しかし誰に相談してよいかわからない。あなたなら、どこに相談しますか?
市町村役場はありますが、そこに行くのが良いのか。引きこもりの人は、そもそも引きこもっているので、窓口には来ません。
近年大きな問題になっている児童虐待は、自分では訴えることができない子供であること、一番相談しやすい親が加害者であることという、大きな困難が加わっています。
どのようにしたら、助けてあげることができるか。これまでの行政の仕組みや方法では、困難な課題であり仕事です。
原発事故風評払拭の広報
原発事故の風評は、徐々に小さくなってきています。とはいえ、まだ残っているので、県や国は、その払拭に向けた取組を行っています。
福島の魅力、未来に向けた取組、放射線に関する情報、復興の現状を伝えています。
WEBサイト「タブレット先生の福島の今」をご覧ください。
放射線についての教育も重要なのですが、それを続けていると「やはり放射線は危ないのか」と思われる恐れもあります。難しいところです。