年別アーカイブ:2018年

日経新聞夕刊コラム第12回

2018年3月22日   岡本全勝

日経新聞夕刊コラム第12回「フルート」が載りました。今回は、ガラリと趣を変えて、身の回りのものからです。

このホームページの表紙にも、笛吹き中年の似顔絵を使っています。富山時代に、書いてもらいました。
なぜフルートを選んだか。これには、長い調査検討期間がありました。音楽に詳しい人に相談したり。夜更けの酒場で、静かに弾くピアノを聞いて、格好良いと思いました。しかし、記事に書いたような理由で断念。指使いで音がはっきり出る楽器として、管楽器を選びました。
管楽器では、サキソフォン(サックス)が一番簡単なようです。最後に発明されたとのこと。アメリカのクリントン大統領も吹いておられました。ある生演奏の店に連れて行ってもらい、吹かせてもらいました。息を吹き込めば音が出ました。問題は、音が大きくて、どこで練習するかです。河原とか高架下とか?
フルートは少々難しい。でも、「クリントン大統領(のサックス)か、山形由美さん(のフルート)か」。で、フルートにしました。

フルートの話は、『明るい公務員講座 仕事の達人編』にも書きました。とても人様にお聞かせするものではありません。本人が満足していたら良いのでしょう。こんな写真もあります「老人ホームでの演奏」。

吹く機会がないと、どんどん退化します。♯や♭が出てくると、「指使いはどうだったっけ」とです。でも、焦る必要はありません。
お茶は、このホームページに書いているように、藪内家です。お花は、池坊です。これも、その後は休眠中。

企業の被災地農業支援

2018年3月22日   岡本全勝

福島県南相馬市小高区のお米が、アイリスグループから、パックライスとして発売されたことを、先日紹介しました(1月31日の記事)。
今度は、浪江町の農業を支援してくださいます。協定締結
ありがたいことです。
被災地は、他の地域以上に、従事者の高齢化が進んでいます。作っても、どの程度売れるか不安です。良いものをつくるためには、それだけの技術と投資が必要です。舞台アグリ、アイリスグループがついてくださると、安心です。
もちろん、要求される水準は高いでしょうが。それが、売れることにつながるのです。
これからは、農業も家業でなく事業の時代です。

他方、3月22日の日経新聞夕刊に「福島の高校生 食の魅力発信 」が載っていました。
・・・東日本大震災の被災地で、福島の高校生が生産者に取材し、食材の魅力を伝える季刊誌「食べる通信」が4月で創刊3年を迎える。雑誌と一緒に様々な食材が届くことが好評で、購読者は当初の3倍に増えた。卒業した創刊メンバーの思いを引き継いだ後輩たちが取材に駆け回り、故郷の復興を後押ししている・・・
災害を機に、様々な挑戦がなされています。

発刊『明るい公務員講座 仕事の達人編』

2018年3月21日   岡本全勝

お待たせしました。『明るい公務員講座』の第2弾、『明るい公務員講座 仕事の達人編』ができました。内容は、『明るい公務員講座 仕事の達人編』のページをご覧ください。

今回も、わかりやすい内容、読みやすい文章を心がけました。どうすれば「できる職員」になることができるか。それを、上司の立場から解説しました。すなわち、上司から見た、部下職員の評価基準をお見せしました。上司は、あなたに何を期待しているか。評価基準がわかると、何をすれば良いか、何を伸ばせばよいかがわかります。

この本では、「できる職員の教科書」を目指しました。教科書とは、必要な知識を網羅し、全体の見取り図を示すことです。多くのビジネス書は、重要な項目は書かれているのですが、単なる羅列に終わっているものも多いのです。
そこで、この本では、できる職員に必要な要素を分解して、解説しました。それは、「能率」と「質」です。それぞれに、必要なコツをお教えします。
また、残業までしているのに、成果が上がらない理由と、その対策を解説しました。今求められている「働き方改革」の処方箋です。

本屋に並ぶのは、今週末(3月23日)以降とのことです。

3月お彼岸、東京の雪

2018年3月21日   岡本全勝

東京は寒かったです。雪が降り、少し積もりました。3月21日お彼岸の日にです。早咲きの桜の上に、雪が降っていました。
キョーコさんと、美術館巡りを決行。
新国立美術館の「ビュールレ・コレクション」。私は印象派が好きなので、良かったです。これを、20世紀の前半に、一人で集めたとは。財閥でもなく、公務員の息子が銀行家の娘と結婚し、実業家になってです。軍需産業で儲けた、ナチスの「退廃芸術批判」(で購入しやすかった?)という背景があったとしても。
泉屋博古館の「木島櫻谷」も、よいですねえ。夏目漱石が、けなしたらしいですが。
それにしても、学生の頃に習わなかった良い日本画家って、たくさんいますねえ。西洋の画家はたくさん教えてもらったのですが。私が知らなかっただけかもしれません。

放射線量計の配置縮小

2018年3月21日   岡本全勝

原子力規制委員会が、福島県内に設置している放射線量計の台数を縮小することを決めました。朝日新聞の記事(3月21日)を引用します。順次、平常に戻りつつあるしるしです。

・・・原子力規制委員会は20日、福島県内の小学校や公園などに設置している放射線量計約3千台のうち、空間線量が低い地域の約2400台を減らす方針を決めた。東京電力福島第一原発事故から7年が経ち、除染が進んで線量が目安の毎時0・23マイクロシーベルトを下回る地点がほとんどとなったほか、線量計の耐用年数が迫っていることなどから、配置を見直す。原発周辺の線量計は維持する方針だ・・・
・・・維持に年3億6千万円かかっているほか、地元住民からは「線量計があると、ここは線量が高いのかと思われる」といった声が出るようになったことから、3年かけて600台規模まで減らすことにした・・・