イクメンの勧め

政府でも、男性職員の育児休業の取得を進めています。イクメンの勧めです。「イクメンパスポート」というハンドブックができました。この項目は、内閣人事局の「服務・勤務時間」のページ(の一番下)にあります。男性職員が子育てに参加できるようにするためには、超勤を少なくし、休暇が取れるようにする必要がります。
2人の子育てを、ほぼすべてキョーコさんに任せた我が身としては、発言権は全くありません。今、私にできることは、部下職員が少しでも早く帰宅できるように、仕事を減らし、仕事の段取りをつけることです。
ところで、このハンドブックのp16に、「女性の愛情曲線」が載っています。結婚直後は、夫への愛情がピークになりますが、その後、急速に低下します。子どもができると、子どもへの愛情が急上昇します。しかも、夫の最高値が50%程度なのに、子どもは80%です。
熟年離婚の理由の第1は、「私が一番大変だった育児期に、何も手伝ってくれなかった」だそうです。私を筆頭に、霞が関には、熟年離婚予備軍(有資格者)がたくさんいます。しかしかつては、家庭を顧みずに仕事に打ち込むことが美徳であり、自慢だったのです。