うれしいような悲しいような

「全勝さんのHPが、とても参考になりました」との連絡をいただきました。ある地方団体の管理職の方です。事務の失敗があり、後始末とお詫びの記者会見をしなければならなくなりました。「そのような記者会見は初めてなので、緊張しましたが、HPの『お詫びの仕方』を参考に長時間の質問に耐えました」とのことです。
お役に立ててうれしいです。このような機会はない方が良いのですが、人間の組織では間違いは起きるものです。